追加検査
皮膚筋炎・間質性肺炎と闘っています。
2023年10月11日から11月3日まで入院治療
現在は、薬を飲みながら、ゆるーく日常生活を送っています。
※自分用の記録と間質性肺炎の人が、どのような日常を送っているのかググった方の参考になればと書いています。個人的見解で書いています。お医者様に叱られるような事もやっているかもなので絶対に真似はしないでくださいね。
(現在の薬)
プレドニン 37.5mg(朝4・夜3)
※11/14から40㎎から37.5㎎に減薬
バクタ 朝1(月・水・金)(感染症予防)
エソメプラゾール 20mg 朝1(胃薬)
アトルバ スタチン 5㎎ 朝1(コレステロール)
2023年9月28日
追加の肺の検査をしました。
Xp、呼吸機能検査(DLCO含む)、6分間歩行
この日、先生より10月11日から入院しましょうと言われる。
そして、入院の日 肺の気管支鏡検査(クライオバイオプシー)を
しましょうと言われ、検査内容とリスクを説明される。
なんか聞くだけで辛そうな検査...
ググっても、辛そうな情報しか出てこないし...
さらに、結果は、すぐにでないけどやってから治療に入りましょうと言われ...
???なんか辛そうな検査だし、結果わからずに治療するなら、
やらなくていいんじゃね?
と思ったけど...結局やる方向に...
これが、のちにあんな苦しい事になるなんて
この時は、想像もしてませんでした。