映画『ドラゴンボール超 ブロリー』既出情報②

うひょー！！

映画『ドラゴンボール超 ブロリー』の既出情報をまとめます！



◼️2018年 8月3日

【最強ジャンプ 9月号】
・ブロリーの破壊力は破壊神以上！？
・映画『ドラゴンボール超 ブロリー』超絶ポスターが付属。
・キャッチフレーズは「サイヤ人最大の敵はサイヤ人。」

◼️2018年 8月5日

【テレビCM】

・映画『ドラゴンボール超 ブロリー』テレビCM公開。
・爆発シーン追加。

【「ドラゴンボールムービーフロントライン第22回」】
・アクション以外は鳥山先生の脚本をほぼそのままやっている。
・上映時間を少し延ばすことができた。
・美術設定 須江信人
・身体感覚を元に演出する。
・アニメーターにはこれまでの設定は関係なしに、今の技術で自分の思うように描いて欲しいと話をした。
・ブロリーはいろんな技を出したり、圧倒的に強い感じを出したい。
・チライは不良少女でまだ若く、表面的な感情だけで動き後先考えずブロリーを助け大変な事になる。
・レモはフリーザ軍に何十年もいて可哀想な子供たちをいっぱい見ているため、自分の力の限界を分かっているけどブロリーのことをなんとかしてあげたいと思っている。
・戦闘員でもなく平々凡々としてきたレモがブロリーとチライの行動に影響されて変化していく。
・悟空もベジータもフリーザも見せ場がいっぱいある。
・フリーザは特に成長しており、悟空とベジータにどう対抗するのかがお楽しみ。

◼️2018年 8月9日

【「ドラゴンボール超」TV・映画公式Twitter】
・キャラクターポスタービジュアル公開。
・悟天とトランクス登場。

◼️2018年 8月10日

【「ドラゴンボール超 ブロリー」公式サイト】

・悟空は更なる高みを目指して修業を続けている。
・ベジータは復活したフリーザに脅威を感じている。
・フリーザは悟空への復讐を虎視眈々と狙っている。
・ブロリーとパラガスが地球に来た目的は…。
・予告編でブルマが着ていた服は防寒着。
・ブルマは悟空たちに内緒でドラゴンボールを集めている。
・予告編に登場した老婆の名前は「ベリブル」
・ベリブルはフリーザの世話役で、フリーザに臆することなく何でも発言する。
・キコノ、レモはコルド大王の時代から軍に仕える。
・キコノはスカウターやアーマー、宇宙船などを発明した天才科学者。
・チライは銀河パトロールの宇宙船を盗んだ事がみつかり追手から逃げるためにフリーザ軍に入った。
・チライはフリーザのことは噂でしか知らない。
・レモは後方部隊の古参兵。
・レモはフリーザを宇宙ステーションで見かけた程度で面識はない。
・ストーリーが追加。
・新しいカットが追加。
◼️2018年 8月12日

【「ドラゴンボールムービーフロントライン第23回」】

・映画の絵コンテはタブレットを使って描いている。
・ブロリーvs超サイヤ人ゴッド孫悟空の展開がある。
◼️2018年 8月19日

【「ドラゴンボールムービーフロントライン第24回」】

・新谷さんはオーディションで鳥山先生が1番重視している悟空、ベジータ、ブルマを描いた。
・新谷さんは東映アニメーションにいながら「ドラゴンボール」を描いたことがなかった。
・キャラクターは今の鳥山先生の絵で描くように意識した。
・悟空のキャラクターデザインは鳥山先生からの修正はなし。
・女性キャラのデザインは結構描き直した。
・2017年10月くらいからキャラクターデザインのラフをあげて清書した。
・デザインは山室さんのデザインの流れや表情を参考にした。
・新谷さんは前田実さんが好きなので、柔らかいタッチや表情が出せればいいなと思いながら描いた。
・ティザービジュアルは2017年2月頃に描いた。
・宣伝チームが考えたレイアウトと新谷さんが描いた案の5〜6枚を合わせて15枚くらいある中から決まった。
・悟空に如意棒を持たせたのは新谷さんの奥さんの提案で原作其之二百七の扉絵をイメージ。
・総作画監督 辻美也子、井手武生
・パート作画監督 高橋優也
・長峯監督が結構自由にやらせてくれる。
・昔のブロリーとは設定も変わっている。
・ブロリーの設定画に首の装置がない。
・日常の時はあまり影をつけず、闘うモードになった時に影をつける。
・日常のシーンも結構多いので新谷さんが丁寧に描いている。
・アクションは作画スタッフに「好きにやっていいよ」と言っている。
・鳥山先生のギャグの部分も丁寧に描いている。
・長峯さんが興行収入100億円を目指している。

◼️2018年 8月25日

【テレビCM】

・「ONE PIECE」のルフィが悟空にこの冬を任せた。
・ブロリーと超サイヤ人ブルー悟空の戦闘シーン追加。
◼️2018年 8月26日

【「ドラゴンボールムービーフロントライン第25回」】

・映画の序盤のシーンに登場する巨大な虫のような怪物の設定画 公開。
・パラガス(スカート無し)設定画 公開。
・キコノは『DRAGON BALL−』に登場したフリーザ軍の部下。
・ベリブルはペン(？)を持っている。

◼️2018年 8月27日

【週刊少年ジャンプ No.39】

・ベジータの超サイヤ人ゴッド アニメカット公開。
◼️2018年 9月2日

【「ドラゴンボールムービーフロントライン第26回」】

・長峯監督からTVはTV、映画は映画のディティールでバージョンアップさせる指示があった。
・シナリオが完成していなかったので文章での説明と設定、リスト、それに付随する原作やアニメ、映画の資料をもらった。
・他作品の資料も参考にした。
・今回一番大きかった美術ボードは惑星ベジータで3日かかった。
・彩度を絞ってリアルな色にするのではなく、ドラゴンボール独特の明るいカラーにした。
・結構 思い切った感じのデザインを集英社や鳥山先生に提案した。
・新しい惑星がたくさん出る。
・これまでの資料には無い惑星ベジータの場所の設定もした。
・特報映像の氷原は南極。
・自然物の質感にもこだわっている。
・惑星バンパが初登場。
・惑星バンパは巨大な谷があり池のような場所に生き物たちが棲んでいる。
・メインの星は地球、惑星バンパ、惑星ベジータ。
・惑星バンパのイメージカラーは黄色。
・惑星ベジータの宇宙基地は鳥山先生の描いた雰囲気をキープしつつ、規模感を広げた。
・宇宙船などはミスマッチにならないよう原作のイメージを大切にした。
・「それぞれの惑星にモチーフみたいなものを出してほしい」という要望をもらった。
・ブルマの別荘が地球の中でわりと大規模に出てくる。
・ブルマの別荘のイメージは「アマルフィ」で、家はカプセルコーポレーション系の丸い建物。
・その家はオレンジ色の屋根にしたい。
・美術設定は「株式会社草薙」

◼️2018年 9月9日

【「ドラゴンボールムービーフロントライン第27回】」

・公式サイト「ストーリー」の背景は惑星ベジータのベジータ王の宮殿の美術ボード。
・ベジータ王の宮殿は『ドラゴンボールZ 燃えつきろ‼︎熱戦・烈戦・超激戦』のベジータ王の宮殿を元にして描いた。
・惑星ベジータには2つの月がある。
・ブルマの別荘 公開。
◼️2018年 9月12日

【「ドラゴンボール超」TV・映画公式Twitter】

・チライ役 水樹奈々
・チライは日常パートを担うキャラクター。
・レモの事は「兄さん！」みたいに不良の世界の上下関係のような言い方で呼んでいる。
・困難を乗り越えレモとは呼び捨てで呼べる関係性になっていく。
・レモはチライの若い発言もすべて受けとめ飲み込んでくれる。
・レモ役 杉田智和
・レモはブロリーというイレギュラーな力を補足する別視点の意見を持った者。
・ずるがしこいけど心暖かいキャラクター。




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