今回は、観方が変ると観えるものが違う事を、書いてみます。
あなたは、会社の上司に、何か解決策や企画を考えてくれ、と言われる事は、多いのではないでしょうか。
また、観方の違いが意見の違いになり、トラブルを生む事もあるのではないでしょうか。
この時に役立つ、観方を変える、視点を変える事を、今回は題材にします。
私はこの言葉をよく使うので、このブログのどこかで書いていると思いますが、私たちには、相手の立場で考えろ、と言われれば、相手の立場で考える能力を持っています。
なぜ、相手の立場で考えられるのでしょうか。
これは、私たちには、観方を変えられる能力がある、と言う事で、例えば、あなたが努めている会社を、地球温暖化の視点で見たら、やっている事が、地球を汚す事が多かった、と気づく事ができます。
トラブルの原因が、観方の違いである事に気づき、トラブルがなくなった、と言う事もあります。
私たちには、観方を変える能力が備わっている、と言う事ではないでしょうか。
アイデアを生み出す事に興味をある人は、一度や二度聞いた事があると思いますが、視点を変えて観てください、常識の視点で観ては、アイデアは浮かばない、と聞いていると思います。
なぜ、視点を変える、観方を変える事がアイデアに繋がるのでしょうか。
先ほどの、地球温暖化の話ではないですが、視点を変えて、観方を変えて、見直すと、同じものの違う面が観えて、違う面に気づくので、普段の常識の視点とは違う事に気づいたり、観えたりします。
普段観ない視点で観る事は、普段気づかない事に気づいたり、新たな面を観られたりするので、アイデアに成り易く、アイデアを考える時に、視点を変えて観てください、と言われるのです。
上司に何か考えろ、と言われた時に、いつもと違う視点で観る事は、よい解決策やよい企画に繋がるのではないでしょうか。
しかし、私たちは、意識出来れば簡単な事なのですが、視点を変える意識を持てない人は多いです。
私たちは、どうしても今までの延長線上の事をしてしまうので、視点を変えた観方ができないのです。
観方が変ると観えるものが違う事を、分かっている人も殆どいないのが現状です。
いろいろな視点で観られる様になると、新たな発見や気づくが増え、いろいろな物事を多角的に捉えられるようになり、私たちの弱点である洞察力もついてくるのですが。
このブログを読んだ方は、観方が変ると観えるものが違う、事を、心のどこかに置いておき、何かの機会に思いだし、いつもと違う観方をして頂けたら、幸いに思います。