今回は、スペンサー・ジョンソンと言う米国人が書いた、チーズはどこへ消えた?について、書いてみます。

 

この本の事は、ネットで調べれば、いくつもの記事が出てきますので、興味がある人は、読んでみてください。

 

この本の面白い所は、ストーリーは簡単ですが、内容の濃い本で、私たちがやりそうな過ちや、私たちに足りないものを教えてくれます。

 

しかも、私たちの思いそうな気持ちをよく表していて、困難をどう抜け出すか、の指針が得られます。

 

問題意識を持って、読まないと、ストーリーを覚えただけで終わってしまい、すぐに忘れる対象になる本です。

 

しかし、問題意識を持って読むと、現状を打破しようと言う、自分を引き上げてくれる本当に大切なことも読み取れる本です。

 

私も、挫折した時に、その時の気持ちに一番合ったこの本の部分を読み直し、その後の成功が待ち受けている事を想像し、気持ちを楽にした経験があります。

 

自分を振り返って、登場人物(ネズミもいます)の、どの人に一番近いかを、比較するのも、自分を分かる、認識する事に役立つかも知れません。

 

私たちは、この物語に出てくる小人のヘムにならない様に、周りを観なければならないと思います。

 

20年ほど前には、米国のIBM等が、社員研修で使っていた本です。

 

私たちも、時々この様な事に意識を向けて、自分がやっている事を、振り返る事も必要かも知れません。

 

私たちは、どうしても日常やっている事が、惰性になってしまいます。

 

惰性で物事を処理した方が、楽だからです。

 

改めて自分を取り戻す為にも、この本の様な、刺激を与えてくれるものを、持つのはよいのではないでしょうか。