クロネコヤマトのいいかげんな対応 | 大阪ひとり定年生活(旧、中国北京ひとり生活)

クロネコヤマトのいいかげんな対応

一人暮らしをしているが、家は日中は留守にしているので

宅配便があると受け取れない。

再配達を頼めば良いと言う人もいるが

男性はこれを望まない人が多い。

配達の苦労が分かるので出来るかぎり一度で受け取りたい。

 

そこで見つけたのがクロネコヤマトのメンバーズサービス。

会員になると便が発生すると事前メールが入る

もちろんスマホにLINEでも入る。

これは便利と思い、会員になった。

会員である書類がヤマト運輸から宅配されて

これを受け取った状態でないと会員になれない。

住所を確認する意味があるのでしょう。

これはきっりちしている。

 

でも疑問もあった。

それは送り主が書いた伝票は手書きなので

これをデーターベース化するにはどこかの時点でパソコンに入力する手間が発生する。

その件については入会前にクロネコヤマトで確認すると

手書きもメールサービスできると言うのです。

ところが1年経過しても事前案内があったのは先の会員通知便だけです。

 

今回はネット販売で買う品物が時間指定できないのでどうしてもこのサービスを受けたかった。

クロネコヤマトのこのことを確認すると

送り主が専用端末で入力したデジタルデーターしかサービス対照ではないと言うのです。

 

でもホープページには手書きはサービス対象外とは書いていないし

これまでヤマト便で何度か荷物が届いたが何も通知なし

結局は使い物にならないサービスです。

ホームページ上でeメールサービスの件について質問すると

携帯電話にコールがありました。

電話に出るとやはり手書きはダメとのこと。

一体、どんな便に適用されるのか尋ねると

ネット販売大手にはあると言う。

ではどこのサイト(会社)か教えて欲しいというと

答えられないのです

これも適当に応対しているからです。

 

そもそもホームページに記載されているメールサービスの質問をしているのに

電話をかけて来た担当者は質問のページは自身の会社のページも見てないらしい。

これはお客の質問に答えようと言う以前の問題です。

話になりません。