たまの健忘録

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Twitter(現X)で呟いた事の健忘録的なモノをblogで上げてます。

福島ツアー2026in喜多方
今年もやって来ました!毎年恒例となる年に2回実施している福島ツアー。その前半である春過ぎた時期に喜多方や南会津そして裏磐梯に赴き温泉に浸かり美味い日本酒と郷土料理に舌鼓を打ち喜多方ラーメンと山都の蕎麦を啜る旅。

5月10日~14日迄喜多方に滞在します。

もう20年以上前から訪問している福島。実際俺は今から14年前に郡山に住んで仕事をしていた元福島県民。なので毎回の訪問は旅ではなく帰省。両親があの世に旅立ち親戚付き合いも終いにした昨今、自身が好きな地域を新たな故郷とし足繁く帰省する新しいスタイル。出生地が故郷となるのは当然の成り行きだが人生の中で諸般の事情でどうしても故郷に出来なくなる事案もある。人間生きてりゃ色々ある訳なんだわ。歳を重ね晩年を俺の大好きな地域で過ごす。身体のコンディションを維持するのも難儀な歳となった昨今。ツアーの中身が近年最期にくたばる場所を探す終活にも繋がるストーリーの一環となっている。必然。運命には抗えない現実。



東京から東北新幹線や磐越西線を乗り継ぎ片道4時間強。新潟との県境に近い地域にある喜多方。喜多方に行くだけで大移動となります。アクセスが大変悪い地域なので尚更到着時の安堵感と後から襲い掛かる疲労感と来たら。もうとっくの昔に慣れましたが(苦笑)郡山~喜多方迄の高速バスが廃止となり会津若松から乗り換えで喜多方迄行くルートのみとなった昨今。また訪問ハードルが上がりました。郡山からレンタカーで一路喜多方を目指しても良いが旅の風情が無くなるので今回は磐越西線利用でストロングスタイルを貫きます(笑)喜多方を訪問するシーズンは春を過ぎた5月GWが終了した季節が最適。このシーズンは混雑も皆無で静寂に包まれた喜多方の日常の中で自身の気配を消して動けるので。桜は残念ながらとっくの昔に終焉ですが新緑の美しさや美味しい山菜の数々を堪能出来る季節。因みに夏と冬はオススメ出来ません。夏は暑く冬は降雪地帯で極寒なので。喜多方や南会津そして裏磐梯行くなら?やはりシーズンは春か秋でしょう。
喜多方と言えば喜多方ラーメン。喜多方ラーメンと言えば坂内食堂が有名でしょう。

因みに俺は都内にある坂内でラーメンは一切食べません。何故なら?坂内は坂内食堂本店が一番美味いから。なので坂内食堂本店の一杯が食べられる喜多方ツアーの時だけ食べます。1年に一回のご馳走である坂内食堂本店の一杯🍜
坂内食堂本店でKIRINLAGER大瓶を飲むのは格別。大概の皆様が車で喜多方に訪問されているので店内で飲む皆様は少ないです。なので背徳感もひとしお。お通しの白菜漬けを肴にラーメン提供迄の間に坂内食堂本店飲みを堪能。
坂内食堂本店では肉そばを食べる機会がほとんど。ねぎ多めが坂内食堂本店のルーティンそしてマスト。旨味の凝縮された透き通る塩清湯スープを蓮華で一口口に含むと鳴叫!坂内食堂本店の味わいだって安堵する訳なんだわな。美味いチャーシューがこれでもかって位に敷き詰められた肉そば🍜

夜は喜多方の居酒屋で心逝く迄美味い日本酒と郷土料理を堪能する訳なんだわな。冩楽や飛呂喜を始めとした地酒が飲める幸せたるや😆
普段は中々お目に掛からない新潟で水揚げされた魚を刺身で堪能😆
郷土料理である鰊の山椒漬けも日本酒にバッチリ合う😆
春の味覚である山菜を天婦羅で😆山菜を堪能したいので喜多方は春先~シーズン1択。秋も紅葉が綺麗だが混雑するし寒いからね。
喜多方ラーメンと言えば喜一が有名だろう。平日のみの営業でハードルが高くなりました。記帳制なので訪問時は割と早く宿を出て喜一に向かうのがルーティン。平日言えど喜一ですからね。ある程度並びます。次に予定がある場合がほとんどなので早めに動いて早めに食べるみたいな。
数量限定な赤魂と喜多方の白米。先ずは最高峰の塩スープを堪能してから自家製辛味噌を少しずつ溶かしながら味変していく。喜一の塩ラーメンは鉄板の美味さ。食べないと後悔します。
只見迄の道のりは山道故に過酷。慣れないと尚更疲れます。降雪時期には絶対に踏み込めません。雪道で確実に死ぬでしょう。素人は雪道を走っちゃダメ絶対。そんな僻地で秘境な只見地域が歳を重ね晩年を迎えた俺は大好きになった。昔懐かしい故郷の光景。まだ純粋無垢でピュアだったガキの時代を激しく回想する瞬間。
只見地域に行く前に途中の山都で名物の蕎麦を。掛け値無しに美味い蕎麦。蕎麦の香りや味わいが最高な一杯。楽しみ方に正解は無いが温泉と蕎麦が今の俺の南会津の楽しみなんだわ。
喜多方はラーメンだけじゃない。喜多方は焼肉。喜多方牛の美味さたるや!喜多方では都内では考えられない位のリーズナブルな価格で喜多方牛の良い肉が食べられる。長澤屋を知ってから俺の喜多方の概念が完全に崩壊した訳。
長澤屋は人気店舗故に予め電話予約してから訪問するのがベター。
美味い焼肉に舌鼓を打ち酒を飲む幸せ。いつもの日常と違う非日常的な毎日も酔いだろう。いつもは長澤屋のセットを注文しているが?今回は敢えて単品で堪能するかもしれないわな。
喜多方に来たらやっぱり多摩川。フィリピンの母ちゃんにまた来たよ俺と伝えカウンターで大将の焼いた焼き鳥を肴にちびりちびり酒を飲む。
蒲田と変わらない喜多方での俺の日常。
金宮では無いが中身高止まりな白ホッピー。因みに黒が無いので仕方ない。カットレモンが酔いね。
大将の焼いた焼き鳥肴にカウンターでちびりちびりと静かに酒を飲む。今回もお世話になる事だろうよな。