自分が感じたことを否定しないでほしい

 

自分が感じたことがいつから正しくないと思えるようになったのか。

いつから誰かに聞いてからになったのか。

いつから感覚すら縛られていたのか。

 

幼少期:宿題はやらないといけない。

友達は作らないといけないと決まっていた?言われていた?

 

青年期:なぜつまらない勉強をしていた?自分が好きな勉強はなんだった?

 

今:自分が会社や仕事に何を思い、本当は何がやりたいのか?

 

→この感覚があったらいいが、より鈍感になっている。

 

自分が感じたことはもはや考えるべきではなく、その感じたことって世の中では認められないし、間違っているんだよ

 

そう勝手に思ってはいないか。

 

もう一度、自分が感じたことに素直に向き合ってほしい。

 

それが正しいか正しくないかとか、褒められるか怒られるかなんて、

もう誰かが勝手決めることであって、自分が感じたことをもっともっと尊いものとして、

素直に表現してみることをお勧めする。

 

それが、【楽しい・好き】ということだからね。

 

 

ハタフリ

 

 

 

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