楽天NBA ボストン・セルティックス@ミネソタ・ティンバーウルフルズ | 波多江良一オフィシャルブログ「猪突猛進やったるday」Powered by Ameba

波多江良一オフィシャルブログ「猪突猛進やったるday」Powered by Ameba

フリーアナウンサー
波多江良一が語る番組や取材の裏側、日常など

 
楽天NBAスペシャルでお送りするNBAバスケットボール2018-19シーズン。ボストンセルティックス@ミネソタティンバーウルフルズのゲームを明治大学バスケ部元ヘッドコーチ塚本清彦さんの解説でお送りしました。
 
2連勝でイースタンカンファレンス6位のセルティックス、4連勝で勝率を5割に戻したウルブズはウエスタンカンファレンス8位。
 
ウルブズはジミーバトラーのトレードが11/12に成立してお家騒動が一件落着。新たにコビントン、シャリッチ、ベイレスが加わりました。
 
トレード前の14試合は117.4失点(リーグ28位)、トレード後の失点は97.6(リーグ1位)と守備力の上がったウルブズ。一方のセルティックスも今季失点103.9(リーグ5位)とディフェンス力の高いチームです。
 
ゲームはクラッチシチュエーションに入り最後はセルティックスが振り切りました。
 
このゲームを含めて7試合スターターから外れているゴードン・ヘイワードがゲームハイの30pts。ヘイワードお帰りなさいといったゲームでした。