昨日読み終わった。何日か掛けてコツコツと読んでいた。
森喜朗内閣の時代。加藤の乱(前半部)~小泉フィーバー(後半部)→総裁選勝利まで。
昔からよく取材に応じていた、ということなんだろうけど、若き日の高市早苗首相の視点がよく登場する。
以前に読んだ時は小泉純一郎氏と田中真紀子氏の橋本派(旧竹下派)への怨念が印象に残ったんだけど、今回はそれは、さほど印象に残らず。
後年、郵政民営化で小泉さんと平沼赳夫氏は敵対するけど、組閣の段階ではそれなりに良好な関係だったのか、というのは新たな発見だった。亀井静香氏とは割と早いうちからすれ違いというか仲違いしている雰囲気だったけど。