梅雨入り前の、気持ち良いお天気の週末。
今日は、洗濯しまくり布団干しまくりで、ジメジメシーズンIN前の準備です!(*^-^*)
さてさて、先月下旬に緊急事態宣言が解除になり、ようやく数ヶ月振りの外食や散髪を解禁。
そして5月末の週末、例年GW上旬に登っている栗駒山へ、1ヶ月遅れの足慣らし登山に出掛けました。
でも到着したら、いわかがみ平駐車場は満車状態。
GWに入山出来なかった宮城県内外の登山者が、集中してるのかな?(^-^;
ちょっと「密」っぽかったので、この日は予定を変更して、山麓の湿原・世界谷地をトレッキング。
新緑の気持ち良い森の中を歩き、先ずは人の少なそうな、奥の第二湿原へ。
湿原手前の森の中に木道が延長されていて、快適度が増しましたねぇ~
第二湿原は人も少なく、白い綿花のワタスゲ達が迎えてくれました。
栗駒山の田植え時期を知らせる駒形雪渓も、徐々に痩せてきてますね。
木道を栗駒山方面へ進むと、再び森の中へ。
広々した湿原も気持ち良いですが、強い紫外線から守ってくれる新緑のブナの森にも癒されます。
いつかは歩いてみたい湯浜温泉へと続く羽後岐街道は、現在「ふるさと緑の道」として、いわかがみ平から続いています。
貴重な原始のブナの森と街道は、後世まで守っていきたい、宮城県北の自然&歴史遺産ですね。
森の小道を少し駐車場方面へ戻り、次は第一湿原へ。
湿原のお花も見ごろ情報も有り、第一湿原付近は子供連れの家族も安心してハイキングが出来ます。
第一湿原も、ワタスゲが見ごろ。
ニッコウキスゲの小さなカワイイ芽が、1ヶ月後の開花に向けて準備中。
日本百名山が終わったら、次は山頂を目指さない花の山旅も良いですねぇー(*´ω`*)
1日目は早めに帰宅し、翌日2日目。
朝6時に、いわかがみ平へ到着。
夏至が近く、日の出は4時近くなので、もう太陽の高度増し増し。
駐車中の車は数台なので、少し仮眠して、7時に2020年夏山足慣らし栗駒登山スタートです。
近年はGWしか登ってないので、残雪の無い中央コースは久し振り。
直登を過ぎると、中間の展望エリアでいつもの小休憩タイム。
左手の鬼首カルデラの山々と、奥に真っ白な月山を遠望。
涼しい風が心地良く、海も良いけど、清々しい山を汗をかいて登ると気持ち良いなぁー
残雪が少なくなった山頂へ向かって、ここからは火山性の乾いた小石の小道を登っていきます。
山頂直下の東斜面は、まだまだ残雪が健在。
雪の少なくなった焼石岳や、その右手奥に早池峰&薬師岳を確認出来ます。
つま先を雪面に蹴り込み、キックステップで山頂へ向けて、最後の直登です。
丁度スキーヤーが、山頂から滑降開始。
残雪スキーシーズンのGWから1ヶ月後ですが、東栗駒コースの沢にも雪が残っているので、まだなんとか登山口近くまで滑れそうですね。
少し天狗平方面へ移動し、天馬尾根越しの鳥海山を遠望。
やっぱり三角錐の出羽富士の姿を見ないと、個人的には夏山が始まった感じがしませんねぇ~!(^^)!
岩手県側の須川温泉や須川湖、未だに通行止めの昭和湖を見下ろしつつ、栗駒山頂へ戻って遅い朝食です。
いつもの大崎平野を見下ろす場所でお腹を満たしていると、どんどん登山者が到着。
この日も快晴なので、これから多く登山者で山頂が賑わいそう。
1時間程山頂の景色を楽しんで、東の一関市方面へ向かって雪渓を下山開始です。
中央コースはミネザクラが咲き始めていて、登山者を和ませてくれます。
今年は東北以外の山へ行く機会も少なそうだから、雪解け後の御室のお花畑に行ってみようかしらん♪
いわかがみ平駐車場へ下山すると、やはり10時で満車状態。
今年の登山は、時間をずらしたり、人出の少ないコースを歩く事になりそうです…(;^ω^)
ここ1年間は、様子を見ながら、徐々に普段の山旅スタイルに戻していく事になりそうですね。
今年は、久々に東北の山を楽しみつつ、日本アルプス方面へ1度行けるかな?
「密」を避けつつ、今年の県外への旅は、安心安全に留意して楽しみたいものです。