手術前日の木曜日の夜,パパ抱っこの『ラン:♀,10歳』です。
10歳での避妊手術はギリギリだそうです。
『リン』が手術したとき,あまりにもゲッソリしたので,細身の『ラン』は躊躇して手術してなかったのです。
11月くらいから,お尻が変に臭く,抗生物質の注射,投薬をしていましたが,卵巣の腫瘍などを疑い,避妊手術をすることにしました。
年末・年始もあり,やっと手術の日を迎えました。非常事態になれば,緊急に手術をするようでした。

年明けにも通院しました。しかし,今週初めから,どうもまた臭いので,水曜日に抗生剤の注射を打ってもらいました。
夕方,帰宅して,病院に連れて行くぞとキャリーバッグを2階に持って行ったら,察して隠れてしまいました。
その間に病院の受付時間を過ぎてしまいました。
しばらくして抱っこしてもらいにきた『ラン』をキャリーバッグに入れ,病院に向かい,病院を開けてもらって注射してもらいました。
もしも状態が悪ければ手術できないということだったので,連れて行ってよかったです。


金曜日の朝,キャリーバッグに入った『ラン』です。動物病院に向かいます。
『ラン』は,頭をキャリーバッグに入れると,イヤがらずに奥に入ってくれます。
但し,『ラン』のそばにキャリーバッグを持って行くと,どこかに隠れてしまいます。
捕まえて,頭を向けるとあきらめてくれるのかもしれません。
他のニャンコは,後ずさりしたり,足で踏ん張ったり,頭を入れてもムリに出てきたりして大変です。

朝,病院に置いてきました。特に連絡がなかったので,非常事態にはならなかったと思ってました。
夕方に手術後の様子を見に行きました。病院に行って,まず『ラン』に会いました。
『ラン』は寝ていたのですが,声を掛けるとすぐに気付いたようで,目を開けました。元気ないです。

卵巣と子宮部分です。片側は卵巣が見つけられなかったそうです。たぶん,生まれつき片側の卵巣がなかったと推測されるそうです。
『ラン』は,3回出産し,1回の出産では最多で3匹産みましたが,一度も4匹以上ではなかったことからも,卵巣が片側だけだった推測ができるそうです。
卵巣に腫瘍はありませんでした。これで,卵巣が原因の病気は起きなくなります。

ずっと鳴いていなかったらしいのですが,会ってからは,ずっと鳴き続けていました。
説明を別の診察室で聞いているときも,『ラン』の鳴き声が聞こえていました。
帰りに再び『ラン』の様子を見に行きました。起き上って鳴いてました。
一緒にお家に帰りたいんだろうな…と思いましたが,『ラン』は病院に泊まりです。

翌,土曜日夕方に退院しました。病院では,ちゅーるのようなものはなめましたが,他は食べなかったそうです。
家に帰ってきてから,カラーを付けました。以前に『リン』が使ったカラーです。

カラーがイヤで,なんとか外そうとしていました。

カラーをイヤがるので外してみました。傷をなめるようなことはしなさそうです。

靴紐のような縫い目です。

家でもちゅーるは,なめました。

カリカリは,まだ食べる気が出ないようです。
夜までに,合計3本ちゅーるをなめました。エナジーちゅーるも買ってきました。

踏ん張りができないようで(そりゃあ,そうだと思います),抱っこからの飛び降りで後ろ足がぐらつきました。
その後,抱っこして,下りようとしたときは,そっと下ろしてます。抱っこも飛び乗らせないで,抱き上げてます。
お布団に一番乗りです。

ゆっくり休んでほしいです。

不安がひとつ減りましたが,卵巣の腫瘍ではありませんでした。臭い原因に辿り着いてないかもしれません。
また,発覚したことが,ちょっと腎臓に問題あるかも…です。
薬が5日分,抜糸は1週間後です。まずは,家に帰れてよかったです。
『ラン』,手術して帰ってきました。