キョエちゃんの物干し竿とアルファベット表示 | 『ニャンコ』と『LEGO』 ハタボーの一期一会

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うちのニャンコとLEGOを主に,の~んびりです。他に蝶や模型かな?

LEGO メカ キョエちゃん です。以前にも延長した物干し竿ですが,再び延長しました。

LEGOに限らずフェイスブック,インスタグラムでも同じ記事を載せることが多いですが,このブログが一番詳しく書いてます。

画像を正方形にトリムしているのは,インスタグラムに載せるためでもあります。

 

 

前回も,片側16ポッチ(128mm)延長しましたが,今回も同じだけ延長しました。合計112ポッチ(896mm)となりました。

どうでもいいですが,元の円の径が48ポッチ(384mm)で,16ポッチ×4=64ポッチ(512mm)延長です。

物干し竿が,約90cmなので,高さも同じくらいだな~と,少しわかりやすくなったかなぁ…?


キョエちゃんが羽根を水平にしたときでも,物干し竿のほうが少し長い状態になりました。

物干し竿より外側にいれば,横では羽根が当たらないことになります。

延長部分は,少しの分解は必要ですが,外しやすい作り方をしています。展示会など,どこかに運ぶときのことを考慮しています。

まぁ,今年も神戸のJBFの開催は,残念ながらムリそうですけど…。

 

下の画像は,これまでのものです。参考です。

 

 

アルファベット表示は,この前までは,上の画像のように向かって左側に「MECHA KYOE CHAN」と3段で表示していました。

今回,物干し竿を延長することによって,下の画像のように2段での表示ができるようになりました。スッキリしたかな?

 

 

さらにデュプロのセットを買って,向かって右側に「EDOGAWA BLACK BIRD」と表示しました。

「A」が5個必要なので,合計5セット買いました。使わないアルファベットがさらに増えてしまいました。

 

 

元々は,普通のLEGOのサイズのアルファベットのタイルで表示していましたが,画像でもよくわからないし,展示しても近くで見ないとわからないです。

神戸のJBFでは,コンテストとは違うので,ブロックが大きいサイズのデュプロを使うことに問題はないので,デュプロも使ってみることにしようと考えたことが発端でした。

 

せっかくなので,以前作ったお手紙を久し振りにくわえてもらうことにしました。

 

 

物干し竿が長くなり,画像を正方形にトリムしても画面の余白があまりできないので,ちょうどよかったな~と思います。

 

 

もうひとつ,全くわからないと思える改良は,3本の髪の毛?です。

この前までは,軸(アクスル)のパーツを使っていましたが,柔らかい材質(ゴム系なのかな?)のパーツに変更しました。

顔に当たったとしても,ケガする可能性が低くなったと思います。

 

画像で見ても,これまでとの違いがわからないですね。普通はわからないです。

LEGOに詳しい人が見れば,先の細い部分があるので,曲がるパーツだな~とわかります。

 

 

キョエちゃんの物干し竿とアルファベット表示