LEGO,極秘作品の製作中 | 『ニャンコ』と『LEGO』 ハタボーの一期一会

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うちのニャンコとLEGOを主に,の~んびりです。他に蝶や模型かな?

ただいまLEGOの作品を極秘?で製作中です。

作品名は,推薦もあって仮称『羽ばたくワシ広場』…。

 

やっと,なんとか完成までの目処が付いてきたので,途中経過を紹介したいと思います。

 

まず,作品を載せるベースにする円です。直径48ポッチ,38.4cmあります。約40cmですね。

LEGOは,8の倍数がよく使われます。やはり,外国感があります。

大きいプレートも,16×16ポッチ,ベースになる四角いプレートも,32×32ポッチ,48×48ポッチの製品が販売されています。

 

 

裏側を見ると…,黒いテクニックのビームの上に,緑のプレートを張ってます。

緑のプレートは重ねていないので,ビームが多めになっています。

(プレートを2枚重ねにして,ビームを少なくするやり方をするときがあります。)

裏側の,濃い灰色の丸いパーツは,足になってます。

これがあるだけで,例えばテーブルの上からベースごと持つときなどに,掴みやすくなります。

また,点で支えるほうが,そこに重さが集中してかかり,ブロックやプレートの反りを抑えられます。

 

 

 

いろいろやっていたら,『ラン:♀』がジャマ…手伝いに来ました。いつもです。

ラン:パパ!お手伝いするよ。ニャンコの手も借りたいでしょ!

 

『ラン』と比較すると,ベースの大きさがわかりやすいかと思います。

ラン:ほら,ちゃんとお手伝いになってるでしょ!応援もするよ!

 

 

ラン:ちょっと,乗ってみたいけど…,乗ったら痛そうニャ…。表側にしてほしいニャ…。

 

 

黄色いのは足です。足は,2本です。

足の下のタン色の半円断面の長いカマボコみたいなものは,乾燥した竹のつもりです。

こんな太いわけはないのですが,作品の足の大きさの都合上,ぶっとくなってます。

長さは,44ポッチです。

 

 

斜めから見ると,後ろ側にも何やらあります。鳥類ですね。

 

 

 

この足は,ヒンジのパーツで指が取り付けられているので,指は個々に曲げることができます。

使っているヒンジのパーツは,カクッ,カクッとある角度ずつ動くタイプです。

ヒンジのパーツには,角度が固定されないスムーズなものもあります。

 

 

足の指を曲げてっと…,斜めからです。2段階曲げると足の下の台にちょうどいい感じの角度です。

 

 

ベースに置いてみます。直径方向で,両端に2ポッチずつ緑があるようにしました。

 

 

斜めから…。

 

 

黒いお椀を伏せた形状(半球)のもの…。お椀の直径は,40ポッチ(32cm)です。

しっぽも見えます。鳥なので,尾羽です。

モデルの大きさを推測して,実物大に作ろうとしています。実物大の作品は,初めてです。

 

底になるのですが,半球の下側は,テクニックのビームで作っています。

黄色い部分は,お察しのように足が取りつく部分です。

足の根元の取り付け部分が終わった辺りから,普通のブロックを積み重ねています。

造形だけなら普通のブロックの積み重ねがいいと思いますが,私の作品ですから,モーターで何か動かします。

慣れているのと,輪っかの状態で組めるので,テクニックのビームを多用しています。

テクニックのビームの難点は,ペグを使えるように穴が開いていることです。

黒なのであまり気にならないと思いますが…。

内部に設置するモーターを外部で接続するために,予め,パワーファンクションの延長ケーブルも通してあります。

以前と比べると,組み立てているときに,こういう配慮も少しはできるようになってきました。

 

 

お椀を斜めにしてみます。足は,中心より2ポッチ後ろにずらしています。

それは,元のモデルがそんな感じだからです。

ですから,立てたときのバランスは,前側に倒れるようになります。

 

しっぽも根元にヒンジのパーツを使ってます。こちらもカチッ,カチッと角度が決まるタイプです。

黒いヒンジが入手できず,部分的に濃い灰色で妥協しています。

 

 

足を付けるとき,胴体に軸をはめ込みますが,逆さまで取り付けたほうが刺す位置が見えるのでやりやすいです。

 

 

斜めからです。

 

 

ひっくり返すのに,よっこらしょな重さがあります。LEGOは樹脂製品ですが,大きくなるとサスガに重いんですね。

重いので,持ち上げるとブロックの角が手に食い込んで痛いです。

 

表に返すと,お椀の中がわかります。

お椀の中は,骨組みになっています。この段の周囲は,タイルのパーツを使い,分解しやすくしています。

組み立ても一度で上手くいくわけでもありませんし,何か変更があった場合にも分解できる構造のほうがいいです。

私の場合,モーターやギヤを組み込む作品が多いので,分解できるようにしておかないと大変です。

特に,電池ボックスを組み込むときは,電池交換ができるように配慮します。

 

 

 

お椀の縁をブロックを重ねて高くしています。完全な球と比べると,高さ方向に少しだけ高くしています。

モデルがそのように見えるので,真似しています。

 

 

 

羽根のメカを組み込み,お椀の上側を仮置きします。

今のところ,全部を完全にギュッと組んでいるわけではありません。まだ,分解の可能性が高いです。

現実問題では,ミスも見つかりました。

 

 

この後,羽根のメカを取り出した際に,外れるところを掴んでしまい,廊下に落としてしまいました。

バラバラではないですが,それなりにバラけてしまいました。注意が足りなかったです。ショック…です。

落とすと,パーツが思ったより遠くに飛んで行ったり,何かの下に潜ったりして,見つからないことがあります。

それと,いつもそうなんですが,自分で組み立てているのに,組み方を忘れてしまい,前と同じ組み方ができません。

今回の場合,大変重要な左右の羽根の開閉タイミングなど,全てやり直しです。あ~あ…です。

目処がついたと思ったのに…。

 

今回は,ここまでの紹介です。

 

全体的には,胴体と頭をつなげる首の部分がもうちょっとです。

初めは,首を振るようにしようと思って首振り機構を組み込みましたが,大き過ぎ,重過ぎてムリでした。

とりあえず,モーターでは首を振れませんが,機構として首が振れるようには残しておきます。

今後の課題ですが,あまりにも重過ぎで,ちょっと難度が高いです。

 

次回のLEGOの記事では,作品の頭部を紹介します。首は振りませんが,モーターで動く部分はあります。

それで作品の正体がばれると思います。作品の正体がばれなかったら,モデルと似てないっていうことです。

そうならないといいな~。

 

LEGO,極秘作品の製作中。