皆さんお久しぶりです。yuーです!
さて本日は

 ようこそ実力至上主義の教室へ2年生編6巻の感想と今後についての考え

を書いていきたいと思います!















ということで早速。
まず6巻ですが、今後のことが色々と見えてきた重要な回になりましたね!

まぁまず衝撃だったのはやはり最後。綾小路のクラス移動の確定化ですよね... 

堀北の成長が著しく、綾小路ですら取らない選択をした堀北。そんな堀北と闘うことを決めた綾小路はどーやら恵とも一線を越えたことをしたようでしたし、個人的な予想としては生徒会選挙の前辺りに移動する、もしくは、1年生編の最後、11.5巻の一之瀬との約束の場面で移動する事にすると言う所でしょうか🤔



さて、次にみぃちゃんの部屋の前に置いてあった袋はおそらく高円寺によるものですよね。
高円寺が体育祭前に堀北に話した時に言っていた出費はみぃちゃんのお見舞い?のために食事を渡していたと考えられます。

上記通りならやっぱり高円寺とみぃちゃんの関係性が少し気になる...





次に、鬼龍院や南雲などの3年生ですが、南雲は描写的には体育祭に出なかった綾小路に失望(?)のようなものを感じもう手は出してこないような気がしますね。
鬼龍院は、この学校に留年制度があるのなら、もしかしたら綾小路が3年になった時、一之瀬のクラスに一緒に入るのでは?という淡い期待を持ってしまいますね笑またあの二人の共闘も見たい






そして坂柳が知ってしまった今後の綾小路の行動。彼女の存在もこれからもっと大きくなることが予想されます。そして密会中に現れた謎の声の主。この2人が知っていた以上、ホワイトルーム関係でなくても、なにかしら物語に関わってくるのは間違いないですよね。もしかしたら1年生の石上くんだったりするのかな...?









最後に波瑠加ですが、彼女の恨みは相当深いと思うので、OAAの実力が低いとはいえ、一概に無下にはできませんよね...彼女はおそらく自分が退学になってでも堀北と綾小路に復讐しようとしてますが、どー転んでもこの2人に勝てる要素がないのですが、やはり特別試験を使った形になるのでしょうか...
そして三宅がどのように関わってくるのか。この当たりが注目ですね!








ここからは個人的に気になったことなのですが、小野寺は恐らく須藤に好意を持ってしまったと思うのですが、無いとは思いますが今後堀北が須藤の気持ちに気づきながら放置していた場合やはり恨みとかがまた出てくるのでは?なんて考えたりしました笑








さて、今回の感想、考察はこの辺りで終わりにします。アニメの2期が決まり、これからもっともっと熱くなるよう実だと思うので私たち全員で盛り上げていきましょう!続編決定おめでとうございます!


それではまた!