京都亀岡のバレエ教室・コンテンポラリーダンス・R.A.Dも学べます! -13ページ目

京都亀岡のバレエ教室・コンテンポラリーダンス・R.A.Dも学べます!

京都・亀岡にあるバレエ教室「畑 バレエ教室」のブログへようこそ!3歳児~初心者の大人のクラス、R.A.D登録教師によるグレードのクラス、ジャイロキネシス、ヨガクラスもあります。

新年、あけましておめでとうございます!!


昨年中は、大変お世話になりました。


本年は発表会の年になります。


どうぞよろしくお願いいたします。




畑  バレエ教室

畑  苳子  智美  雅美  博美



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新年は1月6日(金)から始まります。


それぞれのクラスで踊りの振り付けが始まります。


皆さん、頑張りましょう!!


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*畑 バレエ教室*


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ペタしてね

12月になりました。
期末テストが終わり(まだの人もいますが)、男性の先生とのリハーサルが近づいてきました。

初めての生徒さんはどきどきしてその日を待っているかもしれませんね。

今日は、そんな人たちにアドバイスです。

どんなことでも、自分に対して与えられたことは、
自分が成長できるチャンスだということを知りましょう。


ただ、ここで1つ気をつけなければならないことがあります。

それは、「小我を捨てて、大我で観ること」です。
自分の欲望、損得で物を見る人が大人でもいるのが現実です。
(私もそういうことがあります、はい。成人君主ではないですからね。)



今までにこんなことを言った人がいました。

与えられた役に対して、「何で私がこんな役なんですか?」
用意された衣装に対して、「何でこんな衣装なんですか?」
踊る場所に対して、「何で一人で踊らせてもらえないんですか?」


また、こんな言葉も聴いたことあります。

「私は週4回もレッスンしています」
「私は○○円支払って、レッスンしました」
「私は一生懸命先生の言うことを聞いてレッスンしています」
「私はこんな大変な思いをしているのに、先生はわかってくれていない」


私自身も、子供のころ、こんな風に思ったことがありました。


これはどういうことを意味しているかというと、

「自分のこと(エゴの自分)しか観ていない」ということなんです。

「目の前の小さなことしか見ていなくて、
その後ろにある大きな大切なことに眼を向けられていない」ということなんです。


考えてみてください。

あなたに与えられた役・踊りをあなたは本当に踊りこなせますか?
踊っていないのに、そんなこと言えますか?
衣装についても、どんな踊りにもピンクのチュチュで良いのでしょうか?
一人で踊りたいのならば、週1回のレッスンだけでなく、
ヴァリエーションクラスをちゃんと受けて、ヴァリエーションを踊れるようにすればよいのではありませんか?
どれだけレッスンしたかなんて、あなたがレッスンしたいからレッスンしているのではないのですか?
先生に気に入られたいから踊るんですか?
お金をたくさん払ったとしても、あなたがそうしたいと思ったから支払ったのでしょう?


「うちの子がこんな役なんて、とても恥ずかしくて誰も見に来てもらえない」
こんな言葉を言われたことがあります。


残念だなぁ~って心の底から思いました。

親の見栄の為に子供は踊るのでしょうか?
きれいな衣装が着れたらそれでよいのでしょうか?

本当に1人で踊りたいのなら、週1回のレッスンでなく、
もっとレッスン回数を増やし、ヴァリエーションクラスを受ければ踊れるのに、それは絶対しない。

出演者全員が主役をすることは不可能なんですよ。
そんなのじゃ、物語は成り立たないです。

魔法使いがいなければ、
王子がいなければ、
森の精や木の精がいなければ物語は進まないのです。

女の子だから、女の子の役しかしないなら、宝塚歌劇団はどうしましょう??!!

本当に自分がやりたいことならば、どれだけ大変なレッスンや仕事、辛いレッスンや仕事でも、
辛いとか大変とか言わないでしょ?
しんどいとか、できないって言うのは、本気でそれに取り組んでいないからではないですか?

自分がそれをやりたいからやる。
どんな役でも、どんな衣装でも、本当にやりたいからそれをやる。
ただ、それだけのことではないですか?



どうか、「小我」でなく「大我」で物事を見てください。


こういう出来事は、今後人生を歩いていくときに大きな宝を与えてくれるんですよ。


大袈裟かもしれませんが、
「最悪の日が、実は最高の日」だったり、
「最低だと思う出来事の中に、最高の出来事が潜んでいる」んです。

良く考えてください。

舞台で踊れるということは、
舞台の裏方で動いてくださる方々、
照明の方、音響の方、舞台監督、
そして何より、舞台を成功させようとして協力してくださる役員の方々がいてくださるからこそ、
舞台は成立するんです。


踊り手は、その方たちの用意してくださった舞台で、ただ必死に踊ることしかできないのです。


役や衣装のことで文句を言っている場合ですか?

どれだけの人の手があって舞台に出ているのかに気づくことができれば、
そんな心根でいられるものでしょうか?

中にはそれでも、「嫌なものは嫌!!」といわれる方がおられるかもしれませんが、
そうなったら、「出演しない」ことを選択していただくまでですね。


どんな事に対しても、自分を成長させてくれる事だと「喜びを持って」受け入れて初めて、
自分自身を信じることができるのではないでしょうか?

そういう心根が、本当の豊かさを、本当の愛を現実化するのだと思います。


今度の発表会、
どんな役であろうと、
どんな衣装であろうと、
与えられた役を心から喜んで踊りきりましょう。






いよいよ発表会の準備も入ってきました。

先日の日曜日に、発表会に向けての第1回役員会がありました。

畑バレエ教室では、学校のPTAと同じように、各クラスから役員さんをお願いして、
発表会までのさまざまな準備をお願いしています。


衣装の生地の裁断、
記念品の作成、
発表会ごとに作成しているユニフォームの手配、
リハーサル・ゲネプロ・当日の子供たちの舞台への誘導、
その他多くの準備をしていただいています。

畑バレエ教室は、この役員の皆様、保護者の方のご協力がなければ成功させることはできません。
本当に毎回心より感謝いたしています。

ありがとうございます。


さて、今日は、特に生徒の皆さんにお話したいことがあります。

皆さんは、


「私はバレエを習っている」


と思っていることでしょう。


でも、正しくは、


「私はバレエを習わせていただいている」


ですね。


このことに気づいている生徒さんはどのくらいいるでしょうか?


保護者の方がいてくださっているから、
毎月の月謝、
レオタード代、
シューズ代、
衣装代、
出演料、
その他多くの必要なものをあなたは得ることができているのです。


バレエだけではありません。

毎日眠ることができて、
食べることができて、
学校に行くことができて、
着たい洋服を着ることができている・・・

これは決して当たり前のことではありません。


冷蔵庫を開けたらそこに食べ物があるのは、それを買ってきてくれた人がいるから。

その食べ物は、売っているお店があるから。

その食べ物をそこに運んできてくれた人がいるから。

そして、その食べ物を作ってくれた人がいるから。


何一つ突然そこに現れ、誰の手も借りずに存在できているものはないのです。


全ては「~していただいた」ものなんです。


何より、今、この瞬間、ここに存在できていられるのは、ご両親にこの世に産みだしていただけたから。


すべてはそこから始まっているのです。


でも、いつもそれを忘れて、ついつい「当たり前」と思ってしまっています。

だからこそ、ちゃんと思い出すことが大切なんです。


「習わせていただいている」


そういう気持ちで、毎回のレッスンを行ってください。


きっと、踊りが、あなた自身が変化してくるはずです。



畑 バレエ教室はこんなところです。

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