こんばんは、畠山です。
みなさん普段メイクってしてますか？
私も、きちんとメイクを教わり
実践するようになってから、
メイク前とメイク後では
別人のようになりました。笑
いいのか悪いのか、、
さて、人によってメイクの重要度は様々です。
Body make healingのメンバーさんでも、
人によっては、メイクをしっかりするという
課題が出たりします。
こんな時、いつも結論が先で
理由は後でわかるのですが、、
どうもメイクはモードを変えるための
媒体になるのだそうです。
メイクが課題に出たメンバーさんは、
それをすることで、ご自身の違った一面を
引き出す必要があったのです。
昔の人々は、祭りや重要な儀式の時、
独特のメイクを施して、モードを変え、
神との対話をしやすくしたと言われています。
現代はそこまで大袈裟ではありませんが、
やはり見た目を変えるというのは、
一種のモードの変換だと思います。
私もセッションの時に
スッピンで挑むという事は
まずないのですが、、、
仕事だから当たり前か、、
これも、私なりに神の言葉を降ろす者としての
モード変換なのだと思います。
スッピンの時にも降りたりしますがね、、
自分の顔って毎日見ているので、
もはや違和感すら感じなくなります。
なので、時には人にバランスを見てもらって
なりたい自分のイメージに近い
メイクのアイデアをもらってみると
いかがでしょうか？
私は、体相学という分野を
独自に学んでいるのですが、
そこに付随して観相学の知識もあります。
体相学は、身体の姿勢や作りから
運や資質を観るものに対して、
観相学は、お顔の作りからこれを観ます。
この理論に合わせてメイクをすると、
体相学ほどのインパクトとはいかなくとも
それなりに開運可能です。
明日は、その例をお話ししたいと思います。
本日もお付き合いくださいまして
ありがとうございます
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