こんにちは!畠山です。
シンガポール旅最終日!
遂に目的の場所へ行きます
こちらの記事の続きです^ ^
最終日は、同期と講座の仲間と一緒に
去年財運の神様とご縁を繋いだ
仏牙寺龍華院博物館へ行きました。
チャイナタウンです^ ^
私にとって、このお寺に行く時のポイントは
裏から入ること。
裏に、黄財神の像があるからです。
ここで軽くご挨拶をしてから、4階に上がると
ブッタの歯が納められているエリアに行きます。
その両脇が、瞑想をするエリアになってて
ここで神様と対話します。
瞑想スペースが設けられているのはありがたいです
皆んなで座布団を並べて瞑想タイム
黄財神からは、
今後の活動にお金の困りごとが無いよう
財運を上げるとともに、
我々の講座に入られた方も、
財運が上がるよう強めの運気を
入れていただきました。
ちなみに去年行った面々は、
私も含め金運が上がったと思います
その上で黄財神からのお話はこんな感じ
世界の豊かさの源泉は日本にあります
そしてシンガポールはハブとして
日本が作った豊かさを、世界に循環させてゆく役割
豊かさの定義は、単純にお金だけではなく
人々が便利で豊かに暮らせるアイデアや商品
発明も含まれます。
全世界の人々が協力して
より良い世の中を成していくなら、
この流れは必要不可欠なのです。
なので、日本人のあなた方を
シンガポールでアクティベートするのは
意味がありました。
また、豊かさを象徴するものを
物質として示すなら
日本が生む豊かさの源泉は『木・森』
シンガポールは『水』を媒体に
循環させていきます
世界的に見ても、森を大事に育てない国は
長い目で見ても困窮していきます
森が育たなければ、いずれ水は枯れていきます
もしあなたが、金運を司るヒーラーとして
今後活動していくなら、森を育てなさい
最初は寄付や体験でも良いです。
その活動が、新たな可能性を開くでしょう
こんな突拍子もない話を聞いて
最初頭の中は『?』ってなりました。
そうなりながら、一緒に来た人たちには
一応説明しました。
みんなも『?』ってなってました。笑
だけど、日本に帰って日が経つうちに
活動のビジョンが見えてきたり、
一緒に活動できる人が
今の人間関係にいることに気付いて、
恐る恐る話してみたら、意外と言われた人たちは
一緒にやっていくイメージが共有できたりと
今のところ、とんとん拍子で
流れが進んでいる感じになってきました。
後で気付いたんですが、ヒーラー業を始めてから
色々手伝ってくれるウチの亡き祖父の名が『林作』
実際ハゲ山を買って木を植えて、豊かな森を父に相続させています
また、出雲リトリートに向けて
アテンドを引き受けてくれた
素戔嗚尊の勉強をし直しているのですが、
素戔嗚尊もまた、森と縄文文化の継承に
尽力した神様であり、その神と一緒に
リトリートを作っているところです
色々な領域から、木と関わることを
勧められている感じがヒシヒシと伝わってきてて
なんだか震えます
年明け頃は、シンガポールは2回目なので
行かない予定でしたが、行くイメージをしたら
明るく見えて、さらに黄財神が呼んでいるのが
分かったので、素直に行ってみたら、
こんな人生の舵を変えるようなメッセージを
いただき、本当に行って良かったと思いました。
色々お試しが多かったのは、今後の私の人生で
人に頼る必要が沢山あるので、その練習を
させてもらっていたのでした。
お試しは多かったですが、
それ以上に大事なメッセージや経験、
意識の変化をもたらしてくれた旅でした。
話は戻って、、、
お寺の後はさやかさんのご紹介で
バクテーを食べに行きました♪
その後は、お土産を買おうと
マリーナベイサンズに戻って
ウロウロしてたら
なんとKADOKAWAの編集長、
伊藤直樹さんが!!
その日、美香さんの誕生日ということもあって
お祝いに、お茶をご一緒してくれました^ ^
講座の時、めぐみさんや遠藤さんと
パネルディスカッションをしていて
遠くから拝見していたので、
お茶をご一緒でき、貴重な体験でした^ ^
イケメンなのに氣さくでいい人でした
その後はまた女性同士蟹を食べに行って、
その足で空港へ行って、日本へ帰りました。
英語が堪能なえれなさんが予約を取ってくれました
ロケーションが最高でした^ ^
短い間でしたが、刺激的で学びの多い
シンガポール旅でした^ ^
長い旅レポ
ここまでお付き合いくださいまして
ありがとうございました。
私が本当に活動の一旦として
植林をやっていくのか、分かりませんが
その経過を皆さんと一緒に、
観察していければと思います^ ^