易は生き物 | 開運は自分を知ることから始まる 羽田一彦のブログ

易は生き物

時々、易ってのは人格があるんじゃ無いかと思うことが、私にはあります。

 

 

これは卜占をする方なら首肯していただけるのでは無いかと思うのですが。

 

易やタロット等々、出てくる答えに、こちらが改めて驚かされることが良くあります。

 

 

が、人格があるだけに、「バカだね、お前は」とか「バカ言ってんじゃねぇよ」みたいな答えを返してくることもあります。

 

 

で、これもまた、易に人格があると思わされた一件です。

 

先日、ある生徒さんから、こんな質問をいただきました。

 

「店先に柳を植えるとお客さんが増える、って聞いたんですが本当ですか?」

ちなみに、この生徒さんの本業は飲食店の経営です。

 

 

この話は私も聞いたことがありますし、実際に飲食店の店先に柳が植えられているのを見たこともありますが、その真偽については分かりません。

 

 

 

そこで、「自分で易に聞いてみたら?」と言って、実際に易を立ててもらいました。

 

 

その結果は・・・

 

効果ある   風水渙六三

効果ない   水雷屯九五

方針     雷地豫初六

 

 

この易を見て感心するやらおかしいやらで、思わず笑ってしまいました。

 

 

易を立てた本人にはちょっと難しかったようで、意味がわからずポカンをしてましたが。

 

この易は、易を立てた本人ではなく私用の易だったのでしょう。

 

 

ということで、この易を私なりに解釈してみます。

 

 

まず「効果ある」の風水渙六三は自分が犠牲になって、つまり実験台になってやってみろよ。

 

で、「効果ない」の水雷屯は、効果ないからと言わずにやってみなよ。

 

と、どちらも実践してみることを勧めているようです。

 

 

じゃあ、実際に柳を植えた方が良いのか、の最終的な判断は、最後の「方針」で考えます。

 

すると・・・

方針 雷地豫初六

 

 

そんなのは、取らぬ狸の皮算用だ、とばかりに突き放されました。

 

 

「これは易にからかわれたね」と生徒さんには言いました。

 

 

 

やはり易には人格があるようです。