易ってやつは・・・3 | 開運は自分を知ることから始まる 羽田一彦のブログ

易ってやつは・・・3

これも私ではなく、生徒さんが立てた易です。

 

我々易者は日筮(にちぜい)と言って、今日はどんな日になるかな?

 

ということを易に尋ねます。

 

 

 

この毎日の易の積み重ねが一月になり、一年になる。毎日どんな易が出るか分からないから、これは毎日やっておけ、と師匠からは言われました。

 

 

 

さて、この生徒さんは、普段はメガネ関係のお仕事をされていて、ご自分でも高額な金縁のメガネを持っていたそうなのですが、数年前にこれが何処に行ってしまったのか分からなくなってしまっていたそうです。

 

 

 

家中を探しても、すべての鞄を探しても見つからず、何処か仕事に行った際に忘れてきてしまったのだろうと、諦めたそうです。

 

 

 

 

それがなんと!

 

既に探したつもりでいた鞄の中か見つかりました!

 

と報告がありました。

 

 

 

そこで、その日の日筮は何だった?

 

と聞いてみたところ、

 

 

兌為沢 九四

 

 

だったと言うのです。

 

 

 

なんと言うことでしょう!

 

さすがです。

 

 

 

兌為沢 九四 にはこんな一文が書かれています。

 

 

「介疾あれども喜びあり」

 

 

「心配することもあるけれど、その心配も消えてなくなる」と言う意味です。

 

まさにこの日のことをドンピシャと言い当てている。

 

 

 

まったく易ってやつは・・・