今年の三社参り | 開運は自分を知ることから始まる 羽田一彦のブログ

今年の三社参り

今年も東国三社参りに行ってきました。

 

これを始めたのは、もう二十数年前になりますが、その頃は鹿島、香取はともかく、実は肝心要の息栖神社は訪れる人もほとんどいない(私が行く時は、他に誰もいませんでした)、寂れた郷社、といった雰囲気でしたが、今年は駐車場に車が溢れ、境内にも参拝される方が大勢いらして驚きました。

 

確かにネットで「東国三社」と検索すれば、色々な情報が出てくるようになり、時代の変遷を感じないではいられません。

 

 

 

が、まずは香取様から。

 

ここは、私としてはとても相性が良いのか、境内に足を踏み入れた途端、なんとも言えない幸福感に包まれるお社の一つです。

 

 

そして、数年かけて修繕がされていた本殿もすっかり綺麗になりました。

 

この本殿では、毎年拝殿に上がってご祈願をしていただいています。

 

 

 

そして、本殿への参拝が終わったら要石を通って奥宮へ。

 

ここに参拝する時には、緊張感を伴うのですが、それもここが香取様の荒御魂を祀ってらっしゃるからかもしれません。

 

が、ここは絶対に外せません。

 

 

香取様への参拝を終えたら、次は茨城県に入って息栖神社へ。

 

先にも書いた通り、今年は駐車場にも車がいっぱいだったし、境内にも人が大勢いらして驚きましたが、さらに驚いたのが、拝殿に上がってのご祈願が出来たこと。

 

そんなの普通じゃないか、と思われるかもしれませんが、ここではもう、十数年、拝殿に上がってのご祈願はやっておられない様子でした。

 

最近ははとバスなども止まるようになったそうで、そういった団体さんがいらっしゃる時には拝殿に上がってご祈願もされていたようですが、私のように一人とかせいぜい数人程度で行った場合は、ただ単に本殿への参拝しかしていませんでした。

 

 

がっ!

 

今年はなんと、普通の神社にあるようなご祈願の申し込み書があるではないですか。

 

二十数年前に訪れた頃はあった申し込み書が、ここ十数年出ていなかったので、これは拝殿に上がれるなと思って一緒に行った方たちと一緒にご祈願を申し込みました。

 

 

その拝殿の中はこんな感じ。

 

 

ここに神官さんがいらっして祝詞奏上してくださいました。

 

以前の神官さんは引退されたのか、私としては初めての方だったのですが、この方がお話が上手で、息栖神社のこととか、東国三社のこととか、色々とお話してくださいました。

 

その後、鹿島神宮へと向かい、無事に参拝、ご祈願も終えて今年も無事に三社参りが終了しました。

 

 

ところで、この日は台風も接近していたので、他の日にしようかとも思ったのですが、この日に三社参りに行って良いかを易に聞いたところ、

 

地水師 九二

 

だったので、雨の心配も無く無事に行けるなと思いましたが、実際、車で移動中は雨に降られましたが、参拝している時には見事に晴れさせていただきました。

 

地水師九二は、いわば軍隊の総大将。それも有能な総大将で勝ち戦で凱旋しますから、何をやるにせよ、何も心配ない、という意味です。

 

 

そして同行された方は、「今日の日筮は 

 

沢風大過 上六

 

でした」とおっしゃるので、これは息栖神社で拝殿に上がれる事も含め、絶対に行ってこい、という事だったのだろうと。

 

沢風大過上六は、何がなんでもやれ! という意味。どんなに難しいと思っても、気分が乗らなくてもやらねばならない、という意味です。

 

こんな神社参りの際にも、易は明確な答えを出してくれます。