四柱姓名
「四柱姓名」という、この記事のタイトルを見て、
ん? と思われるかもしれませんが、このタイトルは間違いではありません。
これは私の神様事の師匠、金井南龍が考案した、四柱推命と姓名判断を合体させたものです。
技術的なことはここには書けませんが、これを初めて知った時は思わず膝を叩いてしまいました。
私も多少は姓名判断を学んだのですが、ずっと疑問に感じていたことがあります。
同じ名前を持っていれば同じ運命になるとはどうしても思えず、この点では姓名判断は、やはり命占には及ばないのでは無いかと言うことです。
しかし、この四柱姓名を使えば、同じ生年月日でも名前が違えば出る星は違う、または名前が同じでも生年月日が違えば運命は違うことになります。
また、この四柱姓名という技術を使えば、生まれた時に与えられた名前から出した星、生年月日から出した星を見た場合、自分にとって欲しい星が無かった場合、芸名のように仕事上で使う名前では、自分の欲しい星を付けることも可能となります。
例えば文筆家になりたい場合は「文昌貴人」が出るような名前、芸能界で活躍したいのであれば「紅艶」が付くような名前を考えるなどです。
こうした「神殺」と言われるような星だけではなく、四柱推命や算命で算出する通変星(算命では十大主星)や十二運星さえも変えることが出来ます。
私の占術家としての名前、「羽田一彦」は占術家としてどうしても欲しい星が全て揃った名前を、と考えてつけた名前で、本名は全く違います。
でも、これが本当に効果があるのか、と疑問に思われるかもしれません。
これに関しては金井南龍師が、御神霊に問うてみたところ、この方法は、その人間の80%を表しているとのご託宣をいただいたそうです。
『ところで、南龍の『四柱姓名』の信用度なんだが……その前に生年月日時から星を割り出す四柱推命の作用度が、神界からみて、どのくらいのものか、剣姫様におうかがいしてみてくれないか。本人が自分の四柱推命の星を知ろうが知るまいが、そんなことには関係なしにな……」
「………」祈りに入る。
「?」 どんなお告げが出るであろう。
「二〇%ですって」
「まあ、そんなところだろうな。それでは南龍が、今度はじめた四柱推命式姓名学の方の作用度は?」
「・・・」、剣姫様!うんと辛いパーセントをつけて下さい。
「八〇%ですって」
「へえ!そんなに作用してるものなのかネ!そうなると、名前は仇やおろそかには出来ないということにもなるらしいね」
「自分の星を知って、その上で行動や生活をすれば、もっと効率は高いともおっしゃったわ」
「こりゃあ! えらいことになりそうだ!」』
—— さすら19号「御蠱の蠱神(その四)」より
いつかこの「四柱姓名」のセミナーも開いてみたいと思っています。