神社参り | 開運は自分を知ることから始まる 羽田一彦のブログ

神社参り

私の場合、小さい頃から地元にある氷川神社が遊び場だったから、という訳ではないと思うのですが、祖父が神仏に対する礼拝を毎朝欠かさずにしている姿を見ていたからか、神仏に手を合わせることには全く抵抗がありませんでした。

 

 

その後、ふとした縁をいただいて、神様のお仕事(なんと言って良いのかわからないので非常に曖昧な表現になってしまいますが)をされている方と知り合いました。

 

ちょうどその頃、私は占いに興味を持って勉強を始めた頃だったので、もしかして霊感とかが備わって「見える人」になったらスゲーじゃん、な~んてお気楽に考えていたのは、今から思えばあまりにも楽天的なおバカだったとしか言いようがありません。

 

 

その方と、やはり同じ頃に読んだ金井南龍師の本の縁もあり、自分なりの神様信仰をするようになりました。

 

そして南龍師の縁から、時々、滝行にも参加させていただいたりもするようになりましたが、お滝では何度か不思議なことも体験させていただきました。

 

 

師匠が生前言われていた「神も仏もあるんだよ」という言葉は、人生の大きな転機の時に実感することが何度かありました。

 

 

それで、最近はクライアントさんや生徒さんに、占いによるアドバイスの他に、その方にとって縁のある神仏へお参りされてみませんか、とお話しさせていただくことがあります。

 

ただ、どの神仏に縁があるかはその方それぞれに違うと思うので、私は易を立ててみます。

 

そのかたのお住まいや仕事場の近く、なるべく行きやすい場所にある神仏が良いとは思うのですが、人によっては全く違う地域の神仏に縁がある場合もあります。

 

お勧めした神仏にお参りした方からは、「とても良い気分のお社でした」とか、「気持ちが落ち着きました」という報告をいただくこともありますので、それなりに易もお役に立てているのかなと思います。

 

 

私自身は、師匠に地元のお氷川様に月参りをするように言われていますので、毎月1日には必ず参拝しております。

 

何かの都合でどうしてもお参りできない時は仕方なく二日とかに行くこともありますが、自分の都合でお参りをサボると大目玉をくらいます。

大目玉は確かに怖いのですが、やはりお参りすると気分が落ち着きます。

 

 

お氷川様だけでなく、関東のいくつかの神社は定期的にお参りするところもいくつかあるのですが、これらの神社もお参りする日は易を立てて決めています。

 

あちら様にはあちらさまのご都合もあることでしょうから、あらかじめご都合の良し悪しを伺った上でお参りするようにしています。

 

 

ただ、よく聞かれるのが、どこの神社に行けばどんなご利益をいただけるのか、ということです。

 

私自身はご利益が欲しいから行く訳ではなく(全く無いとは言いませんが)、その神社に行きたいから行くのであり、神域に足を踏み入れた途端に感じる、なんとも言えない幸福感のような感覚を味わいたいために行っています。

 

 

最近は、都内にもいくつかの神社に縁を結んでいただきましたので、近場であちこちに参拝できるので楽しみが増えました。

 

 

最近はパワースポット巡りなどと称して、あちこちの神社などを経巡る方も多いようですが、そこに行ったからとて、必ずしもパワーをいただける訳でも無いと思いますし、人によってはかえってマイナスエネルギーに影響されてしまうのでは無いかと思っています。

 

 

これは神社参りでも同じことで、ご利益を求めてお参りしても、それがあちら側に通じているのかどうかは分かりません。あちら側にもあちら側のご都合があるでしょうし。

 

師匠には「普段が肝心」と言われたことがあります。何かしらお願い事が生じた時だけ神仏にすがっても、普段は素通りしているのに自分の都合だけ聞き入れてくれ、というのは人間相手であっても受け入れてもらえるものではありませんね。

 

 

なんてことは、ず~っと昔から先人達が異口同音に言われていたことだと思うのですが、その片鱗をいくらかでも感じられるようになるまでに、私はけっこう長い時間がかかってしまいましたが、それもまたお導きなのでしょう。

 

 

この先の人生も、出来ることならあちこちのご神霊にお参りしながら過ごしたいものです。