本音と建前 | 開運は自分を知ることから始まる 羽田一彦のブログ

本音と建前

先日の「占いフェス」でのこと。

 

とある若い女性が私の前に座っておっしゃるには

「好きな人がいるんですけど、この先どうなりますか?」

 

 

まあ、若い女性には良くある質問です。

 

 

占いフェスなど、時間に追われている場合は、算命の命式を出すよりも、易なりタロットなりで見てしまった方が、私はやりやすいので、この女性の場合も、タロットカードを展開してみました。

 

 

すると、カップ6だとかカップキングなどが出てくるので、

 

けっこう年上の方?

とても紳士的で優しいけれど、女性というよりも妹みたいな扱いをされてる?

 

 

と訊ねてみたところ、

「そうなんですよ〜。こっちはちゃんと好きです、って言ってるのに、ハイハイみたいな感じであしらわれるんですよね」

とのこと。

 

 

「その人、私の事どう思っているんですか?」

と言われたので、

 

「じゃあ、その人があなたのことをどう思っているのか見てみるね」

 

と簡易式の「本音と建前スプレッド」を展開してみました。

 

 

この簡易式は通常は9枚使うスプレッドを3枚使って判断します。

 

時間に余裕がある場合は9枚使うのですが、こういう、時間が限られている場合などには重宝するスプレッドです。

 

 

すると、なんと!

 

この男性は、心の中ではあ〜んな事やこ〜んな事を考えていたんですね。

(カードは略)

 

 

で、私はこの女性に言いました。

「この人、一言で言えばエエカッコシイじゃん。」

 

物わかりの良い年上のお兄さん的な振る舞いをしていながら、心の中では・・・

 

で、最後の本音を表すポジションにはワンド5!

 

ライバルと張り合っている様子が描かれているカードです。

 

 

そこで私はこの女性に

「あなたのことを好きだと言っている男子、いるんじゃないの?」

と訊ねてみたところ、

 

「はい、います。それも何人かに言われました」

との答え。

 

じゃあ、ということで、この本音カードの意味をこの女性に説明すると、

「あぁ! そういうことだったんですね。分かりました。今日は有り難うございました」

と満足されてお帰りになりました。

 

 

この「本音と建前スプレッド」は、タロットの師匠から教えていただいた方法ですが、鑑定では実に重宝します。

 

しかし、恐るべしタロット。