医者選びは相性で
師匠からよく言われたのが、医者にかかる場合には相性の良い医者を選べということでした。
もちろん、易を立てて医者を選ぶわけですが、有名な医者だから良いというわけでもなく、テレビなどで取り上げられているような名医と言われる医者でも、相性が悪ければ良い結果が得られないということ。
実際に、某有名大学病院の先生が有名だからと、予約で一杯のその先生を時間をかけて診察してもらい、治療してもらったが、一向に改善しなかったという例もあります。
先日、ある方から連絡があり、歩いている途中で突然片目が見えなくなって、近所の眼科医に駆けつけた、という話です。
これまでほとんど病気らしい病気をしたことが無かったのだけど、まあ還暦も過ぎている方だし、どこかしら具合が悪いところが出てきてもおかしくないだろうとは思います。
が、さほど深刻に考えてはいなかったのだけれど、その近所の眼科医が言うには、難しい病気の可能性がある。このままでは失明する可能性もあるので、紹介状を書くから大きな病院へ行って詳しく検査してもらいなさいとのこと。
で、3つの病院が候補に上がった時点で私に連絡が入ったわけです。
そこで病院の名前を全て知らせていただいて、どの病院が良いか、それぞれに易を立ててみました。
1 H病院 離為火 六五
2 M医療センター 天火同人 九五
3 K祈念病院 地澤臨 六四
4 その他 地山謙 九三
方針 沢山咸初六
これを見て私は1のH病院が良さそうですよ、とお話しました。
すると後日再び連絡が入り、とても良い医師と出会えました、と言われました。
やはりそれぞれの病気やその人との相性の良い医者を選ぶのはとても大事ですね。