また一人、プロを目指す生徒さんが出てきました | 開運は自分を知ることから始まる 羽田一彦のブログ

また一人、プロを目指す生徒さんが出てきました

数年前からご相談を受けていた方が、2年ほど前から易と算命を習いたいということで、私が地元で開いているサロン的な教室に参加されるようになりました。

 

彼女は私と同い年です。結婚は2度しましたが、今は独り身。

 

お子さんはいらっしゃるけど、それぞれに独立されている。

 

あまり詳しいことは書けませんが、彼女の宿命は、それはそれは見事なまでに過酷な運勢を送るであろうことを暗示していました。

 

その彼女、最初は算命を勉強しながら、他の生徒さんたち易について話をするのを聞いていましたが、最近、自分でも易用のサイコロを購入しました。

 

そこで、私の易のテキストをお渡ししました。

 

すると日筮(日々の運勢を易に尋ねる)を出しては、今日はこんな易でこんなことがありました、と報告してくれるようになりました。

 

しかし、その日筮と日々の出来事があまりにもピタピタと合致しているのに驚きました。

 

私でも日筮は、まさにその通り! と手を打ちたくなるような時もあれば、え〜何を言ってるんだ? と雲を掴むようなこともあります。

 

が、彼女の場合、まるで易神が乗り移ったのではないかと思うほどビシビシとはっきりとした易が示されていました。

 

そこで先日のレッスンの際、彼女に「同業者になりません?」と話してみました。

 

つまり、プロの易者になりませんか? とお誘いしてみました。

 

すると、彼女がこんな話をしてくれました。

 

 

 

先日、亡夫の姉が東京に来た際に一緒に東京観光をしました。

 

姉はいくつか行きたいところがあって、その一つが巣鴨の地蔵通りにある占い師さんで占いをしたいというのです。

 

私が算命や易を習っていることは話していなかったので、私は興味ないから見てもらいなよ、私はぶらぶらしながら時間つぶすから。

 

と姉だけ、その占い師さんに見てもらったのです。

 

で、姉が終わった後、是非あんたも見てもらいな。

 

と強く奨めるので、仕方なく私もその占い師さんに見てもらったのですが、この占い師さんが「あんた、占い師になんなよ」と言うのです。

 

ドキッとしながらも、その場は、そうですか・・・としか言わなかったのですが、今日改めて先生にそう言われて背中を押してもらったような気がします。

 

これから改めて基本のきから勉強します。

 

 

実は彼女、今年が大運の変わり目で、これまでずっと大変な思いをしてきた運気からやっと抜け出せる大運に入ったばかりでした。

 

数年前に彼女を見た時に、この時(つまり今年あたり)までの我慢。ここから先はこれまでと違う風景が見られるようになるからね。

 

と励ました記憶があります。

 

そのこれまでと違う風景を見るきっかけが、なんと占いだったとは、私にも全く分かりませんでしたが、プロを目指す生徒さんがまた一人増えたことはとても嬉しいです。

 

これまでの人生で並大抵ではない苦労をされてきた彼女だけに、プロの占術家としてクライアントさんに的確かつ暖かいアドバイスが出来ることでしょう。

 

実際にプロになれるには、まだ数年必要でしょうが、これからが楽しみです。