易が示す暗示 | 開運は自分を知ることから始まる 羽田一彦のブログ

易が示す暗示

これは半年前くらいにあった話で、具体的な名称等は一切出さないということで掲載許可をいただきました。

 

以前の鑑定で、お嬢さんの結婚を見てほしい、という依頼をいただいたことがあります。

 

そのお嬢さんは、学生時代からお付き合いされている男性がいて、そのままゴールインされるそうです。

 

で、ご両親が娘の結婚についての鑑定を依頼に来られたわけです。

 

その時に出た易は

 

震為雷 初九

 

え? とは思ったのですが、これは出た通りのことをお話しておかなければと重い、この易の話をさせていただきました。

 

震為雷とはいわば地震であり、初九(つまり1番目のポジション)は本震を表します。

 

大きな地震が来て、みんながワ〜っと大騒ぎをします。でも、地震はそんなに長い時間揺れているわけではなく、すぐに収まってしまいます。

 

そこで大騒ぎしていたみんなも、な〜んだ、たいしたことなかったな〜、なんぞと話して大笑いする。

 

そんな意味のことが書かれています。

 

そして震為雷には「声あって形無し」という意味が強くあります。

 

結婚を占って「声あって形無し」ということはどういうことでしょう。

 

 

私はご依頼をいただいたご両親にこういうお話をしました。

 

「お嬢さんとお相手の方は結婚すると話しているかもしれませんが、この結婚話は、最後には消えてしまうのではないでしょうか。」

 

ご両親は

「そうですかね〜・・・本人達は結婚する気でいるようですが」

とおっしゃいました。

 

それから半年くらいした後で、このお嬢さんの結婚が正式に決まり、結婚式も挙げたというご報告をいただきました。

 

私はこの震為雷初九を思い出しながら、ふ〜ん、易も外すことがあるのかな〜・・・と、なんとなく腑に落ちない気分でしたが、事実は事実。

 

その時は私の立てた易が外れたと思わざるを得ませんでした。

 

 

が、それから三ヶ月くらい後、このお話のご両親を紹介して下さった以前からのクライアントさんから驚くようなお話を聞きました。

 

「実は××ちゃん(結婚したお嬢さん)、旦那さんと別居して離婚調停をしているそうです」

 

う〜ん、と唸ってしまいました。

 

易が言っていたのはこのことか!

 

震為雷=声あって形無し

 

まさにその通りの結果となってしまったわけです。

 

 

易の示す暗示に驚くことは数多くありますが、今更ながら背筋が震えるような思いをしました。