易の使い方(ちょっとシーモネーター) | 開運は自分を知ることから始まる 羽田一彦のブログ

易の使い方(ちょっとシーモネーター)

先日、横井教室の後輩君と一緒に、我らが師匠、横井先生の墓参りに行ってきました。

 

彼が車を出してくれて小平霊園まで行ってきたのですが、その車中、易の話で盛り上がりました。

 

彼は私より一回りほど若いので、横井教室に通っていたのは20〜30代。覚えも早かったし、なにより熱心でした。

 

その彼も、今は結婚して子供も生まれ、お父さんになっていますが、まだ独身の頃、易を使って遊びに行ったことがあるそうです。

 

夜、友人の家に遊びに行った時、「遊びに行っちゃう?」ということとなり、その手の雑誌を買ってきて、女の子の写真を見ながら、どの女の子にするか易を立てたそうです。

 

友人が選んだある女の子。「この子、めっちゃ好み! 易でどう出るか、やってよ」

 

と言われてサイコロを降ったら、出たのが「天風姤初六」だったそうです。

 

天風姤は5陽と1陰で構成されている卦。

 

この初六、つまり一番下にいる若い女性と5人の男がいるわけです。

 

卦辞、つまり天風姤という卦を説明する言葉には「姤は女壮(じょさか)んなり。用(もっ)て女(じょ)を取(めと)るなかれ」と書かれています。

 

強い女だから、こんな女を嫁にするんじゃない、といった意味でしょうか。

 

 

 

さらには、初六にはこんな言葉が書かれています。

 

「貞しくして吉。往くところあれば凶を見る。」

 

おとなしくしてれば悪い事にはならないけど、やりたいようにやったら痛い目に遭うぞ、という意味です。

 

で、この後輩君、友人にこう言ったそうです。

「こりゃあ、と〜っても良い女で、と〜っても良い思いが出来るぜ。でもね・・・完全にのぼせちゃって、せっせと通う羽目になるな。まず、1回だけでは済まなくなるな。」

 

で、この友人君、う〜んとうなったまましばらく考えていたそうですが、

「とっても好みなんだけど、恐いからやめとくわ」

 

と、無事だったそうです。

 

 

 

我らが師匠、横井伯典は、どんなことも易を立てて行動していました。

 

もちろん、町中で女性に声をかける時も易で決めたそうです。

 

その時の占的は、「この女のお尻触って良いように」だそうで、多い時には片手に余るくらい恋人がいました。

 

生徒さんの中には、易は神聖なものだから、卑俗なことを占ってはいけないものだと思っていた方もいらっしゃったので、「先生、そんなことまで易で出して良いんですか?」と驚かれることもありましたが、易はどんなことでも答えを出してくれます。

 

それこそ、遊び相手の女の子だろうと、高潔な事象であろうとなかろうと。

 

 

一通り覚えるまで時間はかかりますが、こんなに便利なものは、なかなか世の中にはありません。

 

今担当している生徒さん達も、早く、この後輩君のように易で話が出来るようになってほしいものです。