火雷噬嗑上九って・・・ | 開運は自分を知ることから始まる 羽田一彦のブログ

火雷噬嗑上九って・・・

火雷噬嗑上九

校を何いて耳を滅る。凶なり。
(かせをにないてみみをやぶる。きょうなり)
象に曰く
校を何いて耳を滅るは、聡不明なればなり。
(かせをにないてみみをやぶるはそうふめいなればなり)



なんとも不気味な言葉が書かれていますね。

これは古代中国の刑罰にあるそうです。

木の板に、頭の大きさだけの穴を開けて、これを頭の上から勢い良く振り下ろすそうです。

ということは・・・

頭の大きさぎりぎりに穴が開けられているので、耳は削がれてしまいます。


人の言うことを聞かないと、エライ目に遭う、ということを暗示しているのでしょう。

「聡不明なればなり」

この火雷噬嗑上九の他にも易経の中には出てくる言葉です。


これは私の解釈ですが、易に「バカだね、お前は」と言われているのだと思います。

で、私、よく易にこれを言われます。聡不明なもので・・・


この記事を書こうと思ったのは、ある知らないアドレスのメールからでした。

競馬のG1レースの予想を教える、という内容のメールでした。

「本来なら数万円の料金で教える内容を、今回は特別に無料でお知らせします」と、それはそれは言葉巧みに書かれていました。

ふ~ん、もし、これが本当なら、世の中には奇特な人もいるもんだね~

普通はこんなことはあり得ないよね。でも、これは良い機会だから、易に聞いてみるか。

ということで、立筮してみたところ、得た卦が、「火雷噬嗑上九」でした。


ちょっとでも、「もしかしたら」と思った私に対する言葉なのでしょう、これは。

また、易に叱られてしまいました。