ある無料オファー | 開運は自分を知ることから始まる 羽田一彦のブログ

ある無料オファー

個人事業主や会社オーナーに限らず、仕事をされている方にはとっても魅力的なオファーが提供されることがあります。

私自身、幾つかの手法も知っていて、今更そんなおいしそうな話には乗らないよ、と思ってはいるのですが、中には、その心の壁さえも乗り越えて、気持ちをくすぐられるオファーを提示されることもあります。

つい最近も、ある有名な米国のコンサルタントが書いた書籍を無料で提供します、というオファーが届きました。

その著者については私も過去に別の書籍を購読したこともあり、ちょっとどんなものか見てみようかな、と思って、リンクの張ってあるサイトを覗いてみました。

と、確かにその書籍は無料(ただし送料、手数料で550円は必要)で送られてくるようです。

が、その無料の書籍を申し込むと、自動的にその著者のビジネス書の頒布会の会員になるシステムのようです。

その書籍を受け取って一ヶ月以内に会員登録を解除すれば、その後は何も料金は発生しないようですが、これはなかなか上手な方法だと感心しました。

会員になったとしても、月々の会費は3000円少々なので、たいした負担にも感じないように思われます。

う~ん・・・

確かに、この著者の本は面白いし、この書籍は本屋さんでは売られていないようだし、会費もたいして高くないし・・・

どうしようかな~、と悩んだのですが、こうなったらもう易に尋ねてみるのが一番。




このボタンをポチッ、として良いか

止めておくか

方針(どうしよう)



という占的で易をたててみました。



で、結果は・・・

ポチッとして良いか   山火賁 上九
止めておく        天雷旡妄六二
方針            火地晋九四


正直、山火賁上九は迷いました。「白く賁る」は、何も考えずにポチッとしてもかまわない、とも考えられると思いました。

でも、天雷旡妄六二で、おや? と思い、決定的なのは方針の火地晋九四ですね。

火地晋九四は、「ドブネズミ」。欲の塊でまるまると肥えたドブネズミです。


つまり、「お前は欲の塊でまるまるとふくれあがったドブネズミのようなもんだ」と言われたのでしょう。

この易を見た瞬間、きれいさっぱりと、頭の中でふくれあがっていたものが消えてなくなりました。


易は言い方はきついですが、まさに正鵠を得た箴言を下してくれます。