四柱推命 | 開運は自分を知ることから始まる 羽田一彦のブログ

四柱推命

7月から、バランガンメソッドで四柱推命のクラスも担当するかもしれません。

四柱推命は、算命学と似ているところも多いのですが、それぞれに味わいがあって面白いです。

どちらも生年月日を干支(かんし)という記号に置き換えて、その人の人生の流れや運命の傾向を判断していきます。

ただし算命学では生年月日のデータがあれば良いのですが、四柱推命の場合は生まれた時間、生まれた場所のデータも必要になります。

年、月、日、時の4つの柱。年柱、月柱、日柱、時柱の4つの柱(干支)で判断するので、「四柱推命」という名前です。

なお、干支は十干と十二支で構成されているので、1柱は2つの文字で構成されています。

よって、4柱の干支は、8つの文字になります。

ここから、中国においては「八字(パーツー)」と言われます。

ただ、日本においては生まれた時間を知らない方が多いのが難点です。

それでも戦後生まれの方であれば母子手帳があるので、自分が生まれた時間も分かると思いますが、戦前生まれの方の場合、生まれた時間まで分かっている方は少ないです。

いや、生まれた時間どころか、生まれた日さえも曖昧な方もけっこういらっしゃいます。

実際、私の義父も、正確な生年月日は分かりませんでした。

算命学の場合は、正確な生年月日が分からない場合は、戸籍上の生年月日。

あるいは自分で自覚している生年月日を使います。

こういった細かい技法は算命の方があるかもしれませんが、命式全体の五行のバランスを見るのは、四柱推命に利があると思っています。

この五行のバランス、力関係は、鑑定における重要なポイントとなります。

また、算命学でいう「位相法(いそうほう)」という、十二支同士の関係を見て行く技術は、四柱推命ではあまり重要視されていません。

しかし、実占鑑定の場においては、この位相法は欠かせません。

後天運(つまり、人生の流れ)を見て行くとき、この技術はとても威力を発揮します。

また、四柱推命では「空亡(くうぼう)」、算命学では「天中殺(てんちゅうさつ)」と言われている鑑定法があります。

私が四柱推命を勉強した時、先生は「空亡は見なくてもかまわない。」とおっしゃったのですが、算命学では、とても重要な技術とされています。

このように、四柱推命、算命学と、それぞれに長所がありますので、これをうまくミックスできればと思っています。

ですので、ベースは四柱推命になりますが、その上に算命学で使う技術もプラスして授業を進めたいと思っています。

興味のある方はバランガンメソッドまでご連絡下さい。




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