五大本能について その5 | 開運は自分を知ることから始まる 羽田一彦のブログ

五大本能について その5

算命では人間の本能を5つに分類しています。

守備本能、伝達本能、引力本能、攻撃本能、習得本能 の5種類です。

以前には、守備本能、伝達本能、引力本能について書いたので、今回は習得本能について書いてみます。

「習得本能」は言葉の通りで、学習する本能。この本能が強い方は勉強するのが苦にならないようです。


何かを知りたい。自分がまだ知らない知識があるとワクワクする。それを知らずにはいられない。

この気持ちが強いのが陽星である「龍高星(りゅうこうせい)」。

知識を得るためなら、どこへでも出かけていきます。外国さえも。

それゆえ、この星が後天運で巡る時は、外国へ行く方が多いです。

また、この龍高星は忍耐強さでは十大主星中でも一番ではないでしょうか。

何か、新しい知識を得るまではひたすら我慢する。忍耐して学ぶ。

そして、その新しい知識を学び取ってしまえば、既成の知識や体勢を破壊して新たな知識体系を作ろうとする。

そこから、改良、改革といった意味も、この龍高星には与えられています。

そんな龍高星に対し、陰星である玉堂星(ぎょくどうせい)は、おとなしい星です。

陰星で力が弱いので、龍高星のようにあちこちに出かけられません。

一カ所にとどまって学びます。

その代わり、一つの学問を深く掘り下げていく。

こんな意味合いなので、学者さん。それもアカデミックな学者さん、という意味があります。

一つのことを長い年月をかけてひたすらコツコツと掘り下げていきますので、そこに伝統が生まれます。


実際、玉堂星の方は伝統的なものを、とても大事にされる方が多いです。

代々受け継がれてきたものを、次の世代に渡す。

それが玉堂星の世界です。

また、玉堂星には「母親」という意味があります。玉堂星は自分を生じてくれる五行から出てくるからです。

龍高星にも母親という意味はありますが、陰同士、陽同士から出てくる星なので、こちらは偏母、つまり継母といった意味にもなります。





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