昨日は嬉しさで興奮のあまり、所有の竿との比較もせずに脇銘が読めないなど、ボケ老人丸出しでしたf^_^;






改めて見比べてみると、書体も同じであることが明確となりました






段巻も同じ






十四尺はメジロのような明るい色

九尺はウグイスのような渋めの色






もう一つ気になることが

十四尺、九尺、十六尺と並べてみました






見ての通り尺違い色違いで製作されていることが明確になりました







この紫雲稲妻は先代竿春が作者との噂のみで、はっきりしたことは分かりませんが、のんびり野釣りで楽しもうと思います




九尺は、一日一枚限定の尺半狙いにも挑戦します

多分40上を騙し打ちできると思います  かなぁ?





楽しき良い出会いでした





(^^)/~~~