2019年7月にへら鮒釣りを再開

最後にへら鮒釣りをしたのが1975年に初めて野釣りに挑戦しアタリ凸だった印旛捷水路の鈴木ボートだった

それまでは、へら箱オンリー

たった一回の野釣り凸でへら鮒釣りを辞めてしまった

それから約半世紀近い時を経て再開


再開するにあたって、タックルを中古で手に入れてきました

単価目標は尺200円から300円くらいをターゲットにしました


ダイワのへら竿ケースに入っている竿は、

影峰8尺52g

影峰9尺65g

武蔵10尺50g単価180円

影峰11尺76g

影峰12尺75g

武蔵14尺82g単価300円

武蔵15尺93g単価470円

小次郎16尺95g単価300円

小次郎17尺101g単価250円

武蔵18尺99g単価330円

小次郎21尺152g単価220円


古いカーボンロッドですが、コストパフォーマンスは最高と考えています

自重についても、現在の軽量ロッドにひってきすると思います


この中で小次郎21尺だけが自重が少し重くて、重心が先にある感じでめっちゃ重く感じて出番薄


これだけあると、印旛沼周辺及び印旛新川中心での釣行では十分


そろそろ尺半上狙いますか f^_^;





次は、振り出しへら竿に続く