青い森にいた「はたぼう」のブログ
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しあわせ

あの人の笑顔を思い浮かべること。
いつも隣にいれること。
上着を新調すること。
駅であの子を見かけること。
甥っ子が飛ばしたシャボン玉。

母さんの弁当がうまいとき。
気づけばあいつが側にいると気づいたとき。
苦労が報われたとき。
けつまづいたら、蒲公英が咲いているのをみつけたとき。
鼓動が高まる、告白の瞬間。

さっきまでの雨があがったとき。
出世したとき。
スキーがうまくすべれたとき。
背中のかゆいところに手が届いたとき。
ソーダ水の泡。

卵焼きがうまく焼けること。
チリコンカーンを食べること。
爪がうまく切れるようになること。
手を握り合うこと。
特別な日の祈り。

なめろうをはじめて食べた日。
日本がワールドカップで勝利した日。
ぬいぐるみを抱いて眠った日。
寝袋に入って始めて夜空を見上げた日。
ノルウェイサバの塩焼き。

葉桜の昼下がり。
日暮れの路地裏。
双子のペアルック。
ヘネシーリシャール。
ホッケの干物。

負けられないと頑張ること。
みんながいるんだと安心すること。
無心で打ち込むこと。
目頭が熱くなるプレイ。
戻らない夏を物語るアルバム。

やっぱりいいなぁと感じる故郷。
湯煙立ち上る温泉街。
酔うと青春時代に返る仲間。

「私」の中にある幸福。
「わたし」だから幸福と感じる瞬間。
「ワタシ」にしか知りえない感情。

綿菓子を買ってもらったあの日。
蛙の鳴き声が響く中、
眠りについたんだな、うん。







ふたりぼっちの孤独って。

月夜にひとり。
雲が半分隠すように
ゆらめく月夜にひとり。
ひとりぼっちの月夜。
ゆらゆら、ゆらゆら。
ゆらゆら、ゆらり。
ゆられて、月夜。
ゆらり、ゆらりと、気づけばふたり。
ひとりぼっちも、いいが、
月夜にはふたりぼっちが似合う。
4分の1億光年なんて、すぐじゃないか。
二十億光年の孤独よりも、
ふたりぼっちの幸せが遠いなんて、
悲しいじゃないか。

明日は雨時々くもり、けど晴れが一番でしょう。




涙の分だけ雨降るなら
泣かないようにがんばろう。

涙がこぼれる数の分
雲が湧くなら、こらえよう。

涙我慢。
こらえて涙
涙ストップ。

でも

涙こらえて
過ごすより
笑って過ごす
日々がいい

太陽みたく
笑顔輝け
雲もいらない
雨にさよなら

あーした天気になーれ!
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