こんにちは!今日はとても良い天気で気持ちが良いです☺️



3人目不妊治療について、子宮内膜炎とその検査について少し書き残しておこうと思います!



2021年3月に不妊治療専門クリニックで初めて子宮内膜炎の検査を受けました。たしかブログに残してるはず…

結果、子宮鏡検査と子宮内膜炎の検査は同日に行ったのですが、子宮鏡検査で明らかに子宮内に炎症が見られたので、その日からビブラマイシン2週間とフラジール10日間処方されました。検査後2週間で子宮内膜炎の検査検査が出て、陽性だったため、そのさらに2週間後ぐらいからにシプロキサンの処方があり服薬しました。※抗生剤で胃が荒れるとのことで、期間をあえて開けたみたいです。また、ちなみに、ビブラマイシンとフラジールの同時処方は保険が効かないらしく、高い方を保険適用にしてもらいました。
抗生剤の飲み終わり後は、すぐに内膜炎の検査をするわけではなく、移植の直前にまた検査をしましょうとのことで、結局、そのクリニックには通えなくなってしまったので、そのクリニックでは服薬後の検査はしませんでした。


そして、双子の時の不妊治療でお世話になった病院に戻り、再びゼロから採卵をスタート。基本、説明が少ない病院なのですが(もちろん、聞けば教えてくれます!笑)、なんと、採卵時(2021年7月)の静脈麻酔中に内膜炎の検査も済ませてくれたようでした。それを知ったのは、陽性の結果が出てからでした笑陰性だったら特に言わんかったのかなぁ?笑


2021年の8月に子宮内膜炎の再陽性(CD138が13)がわかり、同じくビブラマイシンとフラジールの処方で今回はどちらも2週間の服薬でした。どっちかの薬が保険外になってたかもしれませんが、病院や先生からは全く説明はなかったし、料金も普通だったので、保険で処方されていたのではないかと思います…なんかよくわからないですよね。。


そして、服薬終了後1週間後ぐらいに受診してと言われ、受診しました。まさか、そこで内膜炎の検査をするとはまったく思わなくて、事前に痛み止めを服薬したりはしていませんでした。
不妊治療専門クリニックでは、内膜炎の検査と子宮鏡検査も同時にやったからかな?普段の内診室とは違うところでやったし、1時間ぐらい前に痛み止め飲んで、などの説明もあったので、内膜炎の検査をするならチラッと説明はあるだろうと思ってました😅甘かったです笑
普通にいつもの内診室に通されて、「内膜炎治ってるかちょっと内膜取って確認するねー」って感じで再検査。でも!!!!まったく痛くなかったです!!!!😳痛み止めも何も飲んでないし、なんなら心づもりもなかったのに!笑
おそらく、いろいろ検索しての予測ですが、検査方法?内膜の取り方の方法の違いかなと思っています。削り取る方法と吸引して取る方法があるみたいで、たぶん、おそらく、この時は吸引して取る方法だったのかなと。感覚的にも吸引されてるなって感じだったし、器具の音もシュポッシュポッという感じでした。不妊治療専門クリニックでは、子宮内をグリグリグリーっとされる感覚ですごい痛かったので…

そして、2週間後に結果が出て、陰性とのことで無事移植周期が開始となりました!


不妊治療専門クリニックでは服薬終了後に検査をしてないので、本当に治ったかどうかはわからないのですが、不妊治療専門クリニックのほうが期間は違えど抗生剤の種類は多く飲んでたし、うーん、治ってたんじゃないかなぁと思ってます。採卵までの間も子宮内操作を伴う検査もしなかったし…こんなに短期間で再発するものなんだと驚いたし、だったら、生理きたらまた再発するんじゃない?!と移植への不安もありました。。。

というか、2021年4月に育休明けからの仕事復帰をしたのですが、仕事復帰と同時に今までの部署とは違うところでの復帰になり、すなわちゼロからのスタート😂育休前の部署とは環境がまったく違い、そのストレスと仕事、育児、家事、不妊治療の両立のストレスなど多くのストレスを抱えていたのも事実で、免疫力とかも落ちてたのかなぁと思います😓


でも無事に着床し、育ってくれてよかった。あと少しで産んできます!予定帝王切開です。2回目の帝王切開だからこその怖さもあり、特に術後の後陣痛、傷口、放散痛などもろもろの痛みへの恐怖に絶望しております。。でも早く会いたいな😊


では!