第二子の出産は
徳島県鳴門病院で無痛分娩を希望している私



HPにも記載がある通り

鳴門病院の無痛分娩の予約受付は妊娠10週以降

地元広島の中川産婦人科では無痛分娩の予約が困難なので
(友人が妊娠6週で既にキャンセル待ちだった)
その感覚で、私も10週を迎えてすぐ鳴門病院へメールで予約
その後、鳴門病院の妊婦健診の際、担当医に日にちを相談すると
え?もう決めとく?計画的ね〜!と驚かれました…
ここでは、そんなに焦らなくて大丈夫だったみたい泣き笑い



鳴門病院で無痛分娩を希望する場合
初産婦は、自然陣痛のみ
経産婦は、自然陣痛か計画無痛を選択可能


無痛分娩を希望する場合は説明必ず聞いてね
でも妊娠後期になってからでも良いよ
そう担当医に言われたけど
どんな流れになるのか早く知りたくて
つわりピークを過ぎた妊娠15週で
説明会の予約を入れてもらいました








この日は参加者6人に対して
鳴門病院 麻酔科の先生1人
妊娠後期や臨月の妊婦さんばかりでした笑


経産婦の私が希望する

計画無痛分娩の日程は

予定日、曜日、希望などを考慮して

妊娠38週頃に計画することが多いそう



【入院の流れ】
1日目の朝入院
麻酔科の先生が硬膜外麻酔をする
細くて柔らかいカテーテルを腰の脊髄近くに入れる
陣痛誘発剤を使用
陣痛を感じたら自己申告🙌
産婦人科の先生がカテーテルから麻酔を入れる
一定量の麻酔が入り続ける
麻酔が効いていれば、そのまま出産
痛みを感じれば、自分で追加ボタンを押しつつ出産
一定量以上入らないので入れすぎの心配はない
5日目(出産から4日後)退院

【メリット】
事前に予定日を決められる

【デメリット】
促進剤を使用しても陣痛が起きない場合がある
3日間陣痛が来なかったらカテーテルを外して退院
出産してないけど3日間分の入院費用と無痛費用がかかる
保険適応外のため、結構な請求額だとか…
後日、自然に陣痛が来てから出産
それが夜間・休日じゃなければ無痛分娩も可能



もちろん自然に陣痛が来た方がスムーズだけど
もしそれが夜間・休日だったら?
無痛分娩できない不安
麻酔科医がいないため硬膜外麻酔できない


第一子は、平日20時頃に陣痛が始まり
日付がちょうど変わる0時に硬膜外麻酔
翌日(38週5日)無痛分娩で出産したこともあり
福岡県のガーデンヒルズウィメンズクリニックにて
院長先生が麻酔科医でもあるため夜間でも対応可能だった



平日の診療時間内に陣痛が来る可能性は
極めて低いと思って


徳島県鳴門病院では
38週2日の日に、計画無痛分娩を予約しました







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