ふぁくたー。

一時期ﾄﾞｶﾝと上がりすぎてちょっと停滞したらすぐｲﾗｲﾗし始める悪い癖が出ておりまして反省しております(苦笑

欲張らない欲張らない。

にしても入らないこと以上に身体が言うことを聞いてくれないことにｲﾗｲﾗしてる気がしております(´・ω・｀)
まぁｲｯﾌﾟｽみたいな重度なものじゃないと思うのであんまり気にしてませんがﾌｫﾛｰが不自然なんで気持ち悪いんですよねー。
でもだんだんスローに使うパワーは小さくなってきてるんですよね、まだまだ実戦で使うには程遠いけども。

とりあえず今のところ自分に足りない要素を真面目に考えてみました。
簡潔に書くと以下のｶﾝｼﾞ。もっとたくさんあるんだろうけどその中でも大事なのを。

１．自然に再現できる型
　⇒「意識して型を構成する」段階から「無意識でも型が再現できる」段階にステップアップできないと多分フォローの不自然さは抜けないんでしょうね、変な意識が働いてどっかしらに力が入ってると思うので。

２．根本的な技術
　⇒精度がある程度ないとどんだけ集中したって入りません。

３．メンタル
　⇒ここぞという場面にはｺｲﾂしか頼りようがありません。言い換えれば「自信」。

まぁ当たり前と言っちゃ当たり前の内容です（笑）
ただその当たり前が欠けてるから伸びないわけで。
ちなみに順番は意図的です。この順じゃないと本当の意味で自信ってつかないと個人的に思う今日この頃。


無意識で再現できる型がある⇒再現する精度が高いので狙いの精度も上がる⇒大事な場面でも型を再現するだ
けでいいので集中できる、結果入る。

まぁこれをどう身に着けようかってのを今やってるんだと思ってますが今のところもうこれ以上自分にとってのﾌｫｰﾑの核について新しい知識を入れる必要はなくなってきたかなーといったところです。
どうもこれ以上新しいことを核に取り込んでしまうとｼﾝﾌﾟﾙであるべきはずの核がｼﾝﾌﾟﾙでなくなってしまいそうなのでフォームについて気にするのは家練のアップの２０分ぐらいと調子が悪い時だけ。
これでどうにか無意識で型を再現する段階に持ってけると良いんですが…というか持ってかないと伸びない(笑
精度とﾒﾝﾀﾙはその境地に達すれば加速度がつくんじゃないかっていう想像。←


色々取り留めもないことを言っておりますが単純化すれば「私は下手です」って言いたいんです＼(^o^)／
ただまだまだ伸びる、頭打ちになるのはもっと先だと言い聞かせてはおりますがｗｗ


まぁでも１３日のDx3さんでの練習会的なヤツには　絶　対　に　調子が間に合わないので無理矢理でも今の技術に根拠のない自信を持って臨みますよ(笑


ってことで再三「じっくり」をテーマにやってると言ってますが他にじっくり考えたことを実行中。


え？何かって？

そりゃあ






Iris-01開発。←






00って記念かつ試作ですからね、少し予定より早いですが後継機作ります( ´∀｀)
5月の大会の時にアップしてたらシャフトが折れてしまう事態が起きてしまって、その時から「使えるｾｶﾝﾄﾞﾊﾞﾚﾙが欲しい」とずっと思ってたんですよね。
ってことで01を作っても00は当然使いますので(笑

色んな方に投げてもらって好評だった00ですが…皆様の意見や自分の思ったところを組み込んで…

ただ今打ち合わせ（？）中…

また皆様に「使いやすい！」って言ってもらえる良いものができるといいなぁ。



乱文失礼しました。以上！