ロクなRt持ってない自分が言うのもアホらしいわけですが最近数字なんてどうでもいいな、と思い始めました、本格的に。
そりゃー単発Aが出たりすることは嬉しいかもしれませんが、あまり実機を使う余裕と機会が無い自分にとってカードの数字はその時の調子次第で激しく上下。
よってアテにならないったらありゃしません。

始めたばかりのころは 早くAフラに!! なーんて思っていましたが、数字持ってても勝てなきゃ意味がない。

数字が上がらないからってイライラするだけ悪循環です。気楽なのが1番。

勉強やってても思いますが、ホントに一線越えるのに苦労する時期は何事にもあると思います、勉強だけじゃなく剣道も同じでした。
勉強しているのになかなか成績が上がらなかったり、技術は伸びてきているのに試合で勝てなかったりする時期。
そこで何も変わらず無為無策に続けるのが無駄だということも学んできました。
成績が上がらないなら腐らず上がることを信じて現状の方法にスパイスを加えて続けるしかない、勝てないなら勝ち方のシナリオを確立したりもっと技術をつければいい。
勉強に関しては腐らずギリギリまで続けました、剣道に関してはいかに相手を「騙して」勝ちパターンに持っていくかという試合運びを考えるようにしました。
センターに関しては結果の通り、剣道に関しては中学最後の大会で優勝候補と延長戦までやり合えるまでになりました、最後はあっさり負けましたが(笑

何事も上手くならないからって悲観することはないと思います、きっとそれはまだたくさん工夫する余地も伸びしろもあるということですから。
もちろん無為無策に上手くなりたいと思うだけじゃダメだと思います、けど上手くなることを諦めた瞬間工夫する可能性も伸びしろもきれいさっぱり消滅します。

もったいないと思いませんか?

自分の工夫を信じて、コツコツ続けたら数字なんか気にしなくったって期間は人それぞれであっても気付いたら一線超えてる日が来ると思います。

とりあえず自分は夜中でも練習するために、もっとソフトでの精度を上げるためにハードに手を出すことにしました。
ハードで数字が出ればソフトも大丈夫だろうという安直な考えですが、これでメニューこなせば今よりもっと楽しくダーツができるようになることを信じてコツコツ精進したいです。

なんか偉そうなこと言いましたがこんなところです…。←

そういえば23日のU-19には谷内選手が来るそうです!
どんなアドバイスが頂けるのか、どんな話が聞けるのか、今から試合よりよっぽど楽しみです(殴

サインもらいたいな!!←これぞミーハー。