久しぶりに淀川河川敷を走ってきました。
ホ~ホケキョ!
というウグイスの鳴き声も聞こえて
春本番を実感。
そんな中、サギに出会いました!
河川敷では時々見かけるのですが
肝が据わっているのか
近づいてもほとんど動じません。
大阪市内でこんなに間近に
サギを見る機会は少ないと思いますが
見る度に
愛嬌がある鳥やなあ~
と思います。
久しぶりに淀川河川敷を走ってきました。
ホ~ホケキョ!
というウグイスの鳴き声も聞こえて
春本番を実感。
そんな中、サギに出会いました!
河川敷では時々見かけるのですが
肝が据わっているのか
近づいてもほとんど動じません。
大阪市内でこんなに間近に
サギを見る機会は少ないと思いますが
見る度に
愛嬌がある鳥やなあ~
と思います。
東日本大震災から15年が経ちました。
ボランティア活動でほぼ毎年
被災地である宮城県気仙沼市を
訪問していましたが新型コロナ渦で
現地でのボランティア活動は中止。
新型コロナ渦が収まってからは
ボランティアではなく復興の様子を見ようと
現地応援旅行で訪問しています。
2025年の11月にも訪問し
その様子を文章にまとめていましたが
諸般の事情で公開できていませんでした。
この度ようやく公開させていただきます。
昨年の話になりますが
11月に宮城県の気仙沼に行ってきました。
行程は伊丹空港から仙台に飛び
仙台から高速バスで気仙沼に。
伊丹空港10時発の飛行機に搭乗して
気仙沼到着が17時前。
国際線だと関空から
シンガポールぐらいまで行ける時間ですし
万博だと最盛期のイタリア館の
入場待ち時間ぐらいと同じです・・・。
(ほんまかいな?)
前回2024年は6月に行って
あまりの暑さにヘトヘトだったので
2025年は暑さを避けるため
晩秋の11月にしました。
少し寒いくらいかなあ~
と思っていたら私が行った時に
この秋一番の寒気が直撃!
写真ではわかりづらいかもしれませんが
山の頂上付近は雪が積もり
みぞれが降る冬模様でした。
まずは岩手県陸前高田市の
高田松原津波復興祈念公園へ。
ここには震災復興のシンボル
奇跡の一本松があります。
奇跡の一本松はもちろんですが
すぐ隣にあるユースホステルは
見るたびに何かを語りかけているようです。
少し離れた場所には道の駅だった建物も。
その横には物産館だった建物の
鉄骨だけ残されています。
強風で鉄骨が揺れて
ギーギー音を立てていました。
静寂の中で鳴り響くギーギーという音も
何かを語りかけているように感じました。
翌日は気仙沼市の震災遺構伝承館へ。
ここは津波被害に遭った水産高校の校舎を
遺構として公開しています。
校舎内には津波で破壊された教室はもちろん
流されてきた車なども
そのまま残されています。
遺構を見学する前に映像シアターで
気仙沼を襲った津波の映像(13分)を見るのですが
映像にナレーションや音楽などが無く
実際の音声と字幕だけ。
ただ当時の状況を映しているだけですが
津波の恐ろしさを再認識できます。
伝承館に到着してチケットを買っていると
奥からスタッフの方が出てきて
あ~造幣局の人!
と言われました。
新型コロナ禍前は毎年ボランティアで
仮設住宅や復興住宅で
手品を披露していました。
(2016年仮設住宅にて)
そのときの担当の方が伝承館で勤務されていて
私のことを覚えてくれていたようです。
造幣局の人というのは
私の手品の演目に白紙をお札に変えるネタがあり
大阪の造幣局の売店で販売されている印刷機です
とお喋りしながら演じるので
造幣局の人と覚えてくれていたと思います・・・。
今でも覚えていただいているのは
嬉しいような
ありがたいような
恥ずかしいような
です。
伝承館には気仙沼駅からBRT(鉄道代替バス)で
陸前階上(りくぜんはしかみ)駅下車。
陸前階上からは案内標識に従って
徒歩15分ほどです。
伝承館まではのどかな風景が広がり
歩いていて心地がよいのですが
地震直後ここに津波が押し寄せ
大きな被害が出たと思うと
胸が締め付けられる思いがしました。
伝承館見学後は大谷海岸へ。
ここも道の駅として海水浴場や
レストランがありましたが
津波で壊滅的な被害を受けました。
その後防潮堤やかさ上げなどの整備が行われ
道の駅として再開されました。
ここでは海岸をウロウロして
波の音を聞きながら
ひたすら海を眺めていました。
(心が病んでいたのか?)
道の駅の2階にテラスがあり
海を見ながらコーヒーを飲みました。
風が冷たく空模様も怪しかったため
私以外に人影はありませんでした・・・。
気仙沼に行くたび
現地の写真を掲載していますが
写真で見るのと現地で実際に見るのとでは
印象が全く違います。
可能であれば現地を訪れて
実際にその目で見ていただきたいのですが
関西から出かけるには遠い場所です。
しかしぜひ行っていただき
何かを感じていただきたいたい場所です。
続く。
「天使の休日」では出演するだけでなく
他にもいろいろな作業に携わりました。
まずは道具の搬入。
近鉄アート館は
あべのハルカス近鉄百貨店の8階ですが
大道具などの搬入は地下4階にある
搬入口から行います。
そこは百貨店共通の搬入口で
百貨店で取り扱う商品も全て
ここから搬入されます。
そのため搬入時間が割当てられて
その間で一気に道具の積降を行います。
しかも8階まで運搬に使うエレベーターは
共用で積載容量も限られているため
大きなセットはバラバラに分け
音響や照明機材も含め
昇ったり降りたりを繰り返し
1時間近くかけて運び込みをしました。
搬入が終わると次は舞台設営。
アート館の基本舞台だけでは小さいので
周りに仮設舞台を追加。
仮設とはいえかなりの重量があり
設置するだけでも重労働!
近鉄アート館ではこの仮設舞台を
ドイツ台と称していました。
なぜドイツ台と言うのかは不明でした。
ご存知の方がいらっしゃいましたら
こそっと教えてくださいませ。
ドイツ台の設営が終わると
舞台上にリノリウムという
ビニール製(?)のマットを敷きます。
基本的に劇場の舞台は
木製が一般的ですが
ミュージカルや商業演劇では
照明効果を上げたり踊りやすくするため
その上にリノリウムを敷くのが一般的です。
リノリウムは幅が約1間(182cm)で
長さが10m以上あり
1本の重量は数十キロに及びます。
これを舞台全体が覆われるよう敷き詰めます。
(リノリウム敷きが完了した舞台)
リノリウム敷きが終わると
照明の吊り込みや
マイクやスピーカーの設置
(これもマイクです)
大道具の建て込みを行います。
舞台作りは体力勝負!
大道具も転換に支障がないかや
役者の登退場がスムーズに行えるかなど
細かく位置の確認を行いながら
建て込んで行きます。
セットの裏(右側)には
役者が出たり入ったりする通路を設けますが
幅が狭く本番中は暗いので
移動するには細心の注意が必要です。
舞台裏では小道具の準備も。
舞台上の準備が整うと
次は役者が実際に舞台に上がり
立ち位置などの確認を行う
場当たりをします。
セットが組まれ照明が入った舞台では
稽古場と段取りが違ってくるので
場当たりで修正や調整を行います。
同時に舞台転換の稽古も行いました。
「天使の休日」は大きな場面転換があり
大道具スタッフだけでは手が足りないため
役者も転換を手伝いました。
私も役の上での自宅を出したり
幕を吊ったり早着替えの手伝いをしました。
これらは本番進行中に行うので
緊張感があり大変なのですが
面白い作業でもあります。
昨年観に行ったサーカスの転換が面白く
あれやりたいなあ~
と思っていたので願いが叶いました❤❤
全ての公演が終わると
いや~終わりましたなあ~~!
と感慨に耽っている暇もなく
撤収作業が待っています。
(リノリウム巻きに勤しむ笑福亭生喬さんと私)
公演が終了してから2時間半で
撤収と搬出作業を終えました。
ほんまに素人落語会の会場設営や
片付けとは大違いや!
と再認識しました。
(せやから素人落語と一緒にするな!)
芝居を観に行っても多くの人は
面白かったなあ~
イマイチやったなあ~
という感想だけが多いと思いますが
裏方を手伝ったりすると
あの転換大変やろなあ~
この規模やったら
スタッフ何人いてるんやろ?
と裏側が気になったりします。
(一種の職業病です)
しかしこういう
表に見えない作業があってこそ
公演が成り立っています。
スタッフのみなさま
本当にありがとうございました!
ミュージカル「天使の休日」は
無事に千穐楽を迎えました。
2日間で4公演行いましたが
え~!
マジか~~!!
あらまあ~~~!!!
といったハプニングや
感動的な事が次々起こり
これぞ生の舞台の醍醐味!
という公演でした。
私はというと
衣装を着け忘れたり
ダンスの振りを間違えたり
舞台袖の機材に足をぶつけたり
といったこと以外は
問題ありませんでした。
(問題ちゃうか?)
「天使の休日」は再演を繰り返し
私は何度も出演していますが
ぶっちゃけた話をすると過去の公演では
これではお客様に申し訳ないなあ💔
と思う公演もありました。
(字が小さなってるがな!)
しかし今回の公演は
これがご覧いただきたかった
天使の休日です!
と自信を持って言える最高の舞台でした。
(あくまでも個人的な感想です)
私としては
これで天使の休日は
封印しても未練はないなあ~
と思うぐらいの充実感でした。
ご覧いただいたみなさまは
ラッキーカムカムでございました❤❤
共演させていただいた
素晴らしい出演者のみなさま
公演を支えていただいた
数多くのスタッフのみなさま
応援していただいたみなさま
そして何より
ご来場いただいたみなさまに
心より感謝申し上げます!
ありがとうございました!!
花詩歌タカラヅカから客演していただいた
美園章(みそのあきら)さんとの
ツーショット写真をどうぞ。
「天使の休日」はセットの組立も進み
音響、照明の準備も整いました。
その後は舞台で立ち位置や
袖幕からの登退場の確認
場面転換の段取りを行いました。
稽古場で演じるのと
セットを組んだ舞台で演じるのでは
段取りが違ってくるので
変更点が次々に出てきます。
役者はその変更に
柔軟に対応しなければいけないので
これで完成や!
というのはありません・・・。
本番が始まってからも
変更が出ることも多々あるので
舞台は一期一会やなあ~
と実感します。
今回は4公演ですが
4公演とも映画のように
全く同じということはありませんので
ぜひ4回ともご覧いただき
その違いをお確かめくださいませ❤❤
(ずうずうしいなあ・・・)
あべのハルカスでお待ちしております!
ミャクミャクも待っていますよ!!
もちろん当日券もご用意しております❤
ミュージカル「天使の休日」
◎あべのハルカス近鉄アート館にて
◎2月28日(土)14:30(満員御礼) / 18:30
3月1日(日)11:00 / 15:00
(開場は開演時間の30分前)
※28日14:30の公演は満席となりました。
それ以外はまだお席に余裕があります。
◎全席指定 前売6,000円 (当日6,500円)
◎上演時間 約2時間30分(途中休憩あり)
※未就学児入場不可