皆様。店長でございます。

本日はいかがお過ごしでしょうか?

先日に、フィリピンのレイテ島を中心にした台風30号は、かなりの被害が出ており、

お亡くなりになられた方も、レイテ島だけで10000人を超えているとの状況との事です。

本当にお悔やみ申し上げる次第でございます。

私店長は、2007年にヒロットの勉強でフィリピンのマニラ近郊に短いながらも滞在させていただいておりました。

滞在を通して、フィリピンの文化や風土に触れ
フィリピンの方々の明るくほがらかな人柄に
そしてたくましく生きる姿に、当たり前だと思っていたことが当たり前ではなかったと

価値観が変わったのが、実はフィリピン滞在中でありました。

再びフィリピンに行けることを願っておりました。

今回の台風において、被害に遭われた方々に何かできないかと思い

まずは、「ヒロット」のコース料金の内
10%を日本赤十字社に寄付をさせていただこうと思います。

店内にも募金箱を設置致します。

1日も早く、フィリピンの復興再建が進みます様に本当に微力ながらもハスで出来ることはしていければと思っています。

下記は、日本赤十字社のホームページから抜粋いたしました。

台風状況、募金案内を致しております。

皆様に見ていただければ幸いでございます。
(日本赤十字社ホームページから抜粋)

2013年11月8日、フィリピン中部を台風30号(英語名:Typhoon Haiyan、中心気圧が一時895ヘクトパスカルにのぼる、今年発生した最も強い勢力の台風)が直撃しました。
 レイテ島を中心にヴィサヤ地方のサマール州、セブ州、イロイロ州、パラワン州のほか、去る10月15日に発生したマグニチュード7.2の地震の被災地であるボホール州など、多くの地域が猛烈な暴風雨にさらされ、各地で洪水や土砂崩れなどによる甚大な被害が発生しています。

日本赤十字社では、国際赤十字・赤新月社連盟とフィリピン赤十字社が実施する本台風並びに地震災害に対する救援・復興事業を支援するために、下記により救援金(救援金名称「2013年フィリピン台風救援金」)の受け付けを行うこととしました。皆さまの温かいご支援をよろしくお願いいたします。

支援期間・支援方法など
受付期間 平成25年11月11日(月)から平成26年2月28日(金)まで

救援金窓口1
クレジットカード、銀行振込み、コンビニエンスストア、Pay-Easyでのお支払いをご希望の方は、「インターネットでの寄付はこちら」をご利用ください。

【クレジットカードによるご寄付についての注意事項】
 1.決済方法
  ※株式会社デジタルチェックのオンライン決済サイトを利用しています。
  ※ご利用いただけるカードは VISA/MASTER、JCB/AMEX、DINERS です

救援金窓口2
■ 金融機関  郵便局・ゆうちょ銀行
■ 口座番号  00110-2-5606
■ 口座名義  日本赤十字社
ゆうびん口座は11月12日(火)からの取り扱いになります。

【郵便振替でのご寄付についての注意事項】
 ※振替用紙の通信欄に「2013年フィリピン台風」とご記入ください。
 ※窓口でのお振り込みの場合、振込手数料は免除されます。
 (ATMをご利用の場合、所定の振替手数料がかかることがあります)。
 ※受領証をご希望の場合は、振替用紙の通信欄に「受領証希望」と明記のうえ、
  お名前、ご住所、お電話番号を記載してください。
[担当窓口]日本赤十字社 組織推進部 海外救援金担当
Tel:03-3437-7081 Fax:03-3432-5507
E-mail:info@jrc.or.jp