もう長男の記事はほとんど書かない気がする当ブログですが、、、
明け方、彼から元気なメールが届いていたので備忘録。
『博士号は海外で取ると決めたよ』
『成績は良くないけど足切りにはならないよ』
『論文実績を積んでいくよ』
『結局、英語やるしかないんだってわかったよ』
紆余曲折して、修士は今の研究室でお世話になると決めた様なので、ほっとして次の未来を考え始めたのかなと思いました
論文やら、海外の学会での発表やらで修士はバタバタしそうですがそこに英語も加わるということなのかな?
短期留学という話じゃなくて、博士を海外で取るのはなかなか大変そうだけど、頑張ると決めたなら突き進んで欲しいです
陽のあたる方へ、心のままに。
いつまでも、元気に子ども達を応援できる母でいたいなあと思う、6月最初の月曜の朝です