4歳11ヶ月にして
乳児以来久しぶりに
手の爪を切りました
固有受容覚の入力が弱かったせいだと思いますが
長らく次男坊は爪を噛むのが癖でした。
この件に関しては
感覚統合ができてきたら
自然に治るのだろうなあと踏んで
放置してきましたが
あらゆる統合が進んだ今
本当に治りました。
昔から仕事の場で
お母様方に質問をされ続けてきてことを
また一つ次男坊で実証した気がします、笑。
乳児がストレスから爪噛みするとか
そういうのは大丈夫だと思いますよ
ほぼほぼ感覚遊びかと。
(ケースバイケースです。)
幼児期になって
グミとかハイチュウとか好きで
学齢期で鉛筆の後ろを噛みたがるなら
尚更、強い刺激が欲しいのかな。
奥歯のところは
感覚が入りやすいので、、、
そういうことかなあと思っております。
さて、学習記録
逆上がり
昨夜は突然、
『逆上がり』をしたいというので
びっくりしました
どう診ても
逆上がりの条件が整っていないので
できるはずないと思いつつも
『やりたい』というモチベーションは
全てを凌駕するので
もちろん、お付き合いしました。
昨日は当然?成功しませんでしたが
今夜もやりたいと言ってくれたら
嬉しいなあ
それだけで今日もお仕事頑張れそうです♪
言葉つなぎ
眠る前にしたのはコレ↑
母考案の『しりとり双六』
ピッタリで上がるためには
ラストの方で
たくさん考えねばならないというルール
それから
初耳となる単語をその場で
スマホで調べて画像を見せてます。
昨夜の場合は
『じろうがき』
と
『つまようじ』
長男の時は
百科事典だったのに、今は無い(T ^ T)!
悔しい!!!
柿は今週末、
叔母に貰った大量の渋柿を処理するので
それを見てもらうための布石として
敢えて入れ込んでみました
ちび助よ・・・
柿にも林檎にも種類があるのだ
そろそろ知るがいい。。。フハハ。
『しりとり』はマニアなヲタクほど強い。
中途半端な負けず嫌いは
全く人生に必要無いので
叩き潰して
本当の負けず嫌いになってもらうべく
(真の負けず嫌いは他人と勝負する暇は無いし
絶対に勝負は投げない。待つこともまた勝負。)
『しりとり道』を伝授したいと思います
ぐるぐる
古典的な目と手の協調性トレーニングですが
なかなかできるようにならない
↑中央に立って、自分を中心に
左右の手で、それぞれマルを描き続けるだけ
の課題ですが
こんなふうに、左に同調していきます。
↑挙げ句、クロス✖️!
なんでやねん(怪しい言葉を使ってすみません)
道のりは長いです。。。
我が家の場合は、
脳機能を整えたくて
一般的な知育という枠組みから出るようなことも
学習としていますが
意外と後で効いてくると思ったりしています。