↑次の休みあたりで植え替えるのかと思いきや、

このままプランターで育ちそうな水菜の苗。

ちび助オカメインコにより植え付けられた

ブロッコリーは6本中3本が元気に

育ってきておりますクローバー

↑大根の苗達も順調。

↑ちび助オカメインコが植え付けたニンジン達も

せっせと大きくなってきていますクローバー


園に行く前に確認しては

ニンジンの芽を

『可愛いねえおねがいキラキラ』と

眺めているキミこそが可愛い真顔恋の矢

母は朝からほっこりしております。。。



にんじにんじにんじにんじにんじにんじにんじにんじにんじにんじにんじ



そんな今日の学習記録。



宝石ブルー今日も算数。


①算数棒と数字カードのお仕事。

(母が勝手に作ったお仕事です。。。)




宝石緑色ビーズ並べのお仕事。

自分的に納得いかないのはですね、、、

何故、こういうテストに出そうな箇所で

(モンテ教師の試験に出そうという勝手な理由での怒り。)

業者さんなのに

どうでも良いような自己主張を挟んでくるのか!?チーンあせる


ひらめき電球ひらめき電球ひらめき電球ひらめき電球ひらめき電球ひらめき電球ひらめき電球ひらめき電球ひらめき電球ひらめき電球ひらめき電球ひらめき電球ひらめき電球ひらめき電球ひらめき電球ひらめき電球ひらめき電球ひらめき電球ひらめき電球

1=赤 2=緑 3=オレンジ 4=黄色

5=水色 6=藤色 7=白 8=こげ茶色 9=青。

ひらめき電球ひらめき電球ひらめき電球ひらめき電球ひらめき電球ひらめき電球ひらめき電球ひらめき電球ひらめき電球ひらめき電球ひらめき電球ひらめき電球ひらめき電球ひらめき電球ひらめき電球ひらめき電球ひらめき電球ひらめき電球ひらめき電球


それで良くありませんか???

それなのに手元の3はピンクだし

4は山吹色だし。。。



恐らく中国の業者さんの品だと思うので

中庸という言葉に沿って欲しい。


作り直そうかなと

真剣に悩んでおります。。。


そういう雑さはイヤな母であります真顔汗



まあ、それはそれとして。

1〜10までの数詞と量は一致したようです↓

↑もう迷いは無さそう。



宝石紫昨日のお仕事もついでにおさらい↓

コレに関しては

まだ自分のものにできてない感じオカメインコあせる


特に、『千のビーズの塊』が

実感湧いてないな〜という感じなので


明後日は

もう少し丁寧に


『1→10個で10のビーズ1本。

10のビーズ10本で100のビーズ1枚。』


のところを

納得できるまで

数えさせてあげたいなと思いますカエル恋の矢



数字盤の上にビーズを置いていくと

10→20→30→→→→100が

納得しやすいのかな?



それとも兄のように

全部数える?

(兄は、1から100まで全部書いて確認しました、笑。いーけど、アレはなかなか大変よ?)



宝石赤他には、言語教育の方も少しだけ。


『プ』で始まることば探しと

『ん』で終わる言葉探し。


何故、『ん』と『プ』のチョイスなのかは

謎です真顔汗



宝石緑宝石緑宝石緑宝石緑宝石緑宝石緑宝石緑宝石緑宝石緑宝石緑宝石緑宝石緑宝石緑宝石緑宝石緑宝石緑



小学校に上がる前の今だから

丁寧に量感を養ってあげられることが

嬉しいですカエルクローバー



15年くらい前も

小さな男の子ヘビとそんな作業をしてました。


ヘビの場合は

書くことに負担は無かったので

広告の裏紙に

たくさんたくさん丸を書いて・・・


今度の男の子オカメインコ

書くことが苦手そうなので

モンテッソーリ女史に知恵をお借りしていますが


最近では

兄に注いであげたものと

似たものを与えてあげられているように思えることも多くなり


少しほっとしていますカエルクローバーオカメインコ



宝石緑宝石緑宝石緑宝石緑宝石緑宝石緑宝石緑宝石緑宝石緑宝石緑宝石緑宝石緑宝石緑宝石緑宝石緑宝石緑



2人の男の子ヘビオカメインコのお母さんになって

こういう時間を過ごすたびに


ギフトのような

そんな時間のような気がして

じんわり幸せを感じますカエル恋の矢



鉄棒を教えるでも

自転車を教えるでも

習い事のためのお弁当を作るでも

何の時間でも良いのですが


必要とされて

無条件に信じてもらえて

全力で頼ってもらえて

自分が持っているものを渡してあげられることが

本当に貴い。


温かでまっすぐな光のようなものが

心の奥まで届いていくような気がします。




その時はそれなりに大変で

必死で時間のやりくりをして


葛藤しながら子ども達を見つめ続けて

少しでも力を付けてあげたくて

何が良いのか、その時々のその場所からは

いつも未来の像は上手く結べなくて


それでもできうる精一杯を注いであげたくて



後から振り返ると

一瞬のようで

幻のようで

後悔や反省ばかりが胸を満たす日もあって


けれど

涙が出てしまいそうになるくらい

すべてが愛おしい記憶です。




宝石白宝石白宝石白宝石白宝石白宝石白宝石白宝石白宝石白宝石白宝石白宝石白宝石白宝石白



今日も今日とて

我が子達から宝もののような時を

プレゼントされていたことの

備忘録を紡いでいる母であります。



カエル恋の矢ヘビオカメインコ



温かな方へ

光のさす明るい未来へ。


しなやかに

伸びやかに

若木が、芽吹いた小さな芽が

己の志す空に向かって

のびていきますようにクローバー




いつも拙い記事を応援してくださり

ありがとうございますカエルクローバー


2周目は

1周目の時よりも

ちと難易度が上がっておりますが

へこたれず

頑張っていきたいなと

そんなことを考えております。。。