わかってはいるけれども

先入観との戦いは、厳しい


凹むことばかり、


保母さんをしていたころに

子供にレッテルを貼るのはやめようと、

言われた


この子は駄目な子、〇〇が出来ないと

決めつけてしまうと

そのようになるし


この子は、成長するとおもえば、

どんどん成長していく


私は障害があることで、

全く話しを聞いてもらえないことが

しばしばある

鼻から聞く気が無い態度は

萎縮して、どんどんしどろもどろになってしまい

ドツボである


役所ではいつも

理解できていないだろうと

たかをくくられ

その場限りの嘘をつかれ

理不尽な目にあう

最近、入ってきた若者は、

少し違うひともいて

ありがたいけれども、、、


友人も

親が年老いて障害をもったり、

自分が障害をもって初めてわかり

いつの昔の話かを謝って来る人もいる


必死に頑張っていたときには

体に力が入り

いつもいつも苦しかった


頑張ってやることよりも


自分のやりたいを優先させ、

心から、楽しいと思えることは


傍からみれば

頑張っているようにみえても


本人は自覚がなかったりする


逆に耐えて偲んで

やりたくないことをやる方が

効率も悪く


少しも進まず

頑張っても報われない事が多い

気分も落ちるので

不機嫌製造機に知らぬ間なっていたりした


そして、負のスパイラル


只今、巻き返し中!!

たまに、フト、良き事になってもどってくるから

嬉しい

最後まで読んでくださりありがとうございました


はすのゆめ