あれから1年
3年前のアタシだったら
今度はいつ逢えるのか…?、不安と寂しさに押しつぶされそうになっていたかもしれない
前ほど日常のなかで君を意識することが減ってきているのは、たしか
きみの歌を聴くこと、それもないなぁ…
不意に『愛不停止』のイントロが流れてきて
舞う雪のなか一段と切なさが増したのは、たしか3ヶ月前
でも
きみ発進の言葉や近況など、その都度受け止めている
和気藹々な環境下で仕事ができているようで
穏やかに、偽りのないきみの笑顔にホッとしている
元気ですか
アタシは元気です
このさき、きみに逢えるのはいつだろう
また春の訪れをきみが運んできてくれるんだろうか
そしたらそのときは2年振りの再会になる
それでもいいか…な
やっぱり3年前のアタシとは違う
冷めたのか
大人になったのか
だからといってきみは過去の人ではない
前ほどきみを意識することは減ってきている
でも
空を見上げることも
カメラのある生活も
きみがいたから
きみがいなければ
きみを知らなければ
きみを好きになっていなければ
今のアタシの日常にはなかったことだと思う
空を見上げるとき
カメラのシャッターを押すとき
きみと繋がっている
そんなふうに感じるときがある
前ほど激しくないけれど
今でもきみはアタシのなかにいる
今度はいつ逢えるんだろ
その笑顔に…
