昨日のつづきです
美人林 をあとにして
大河ドラマ「天地人」でも登場した雲洞庵(うんとうあん)に向かいました
雲洞庵は直江兼読が与六と呼ばれてた幼少のころ
後の主君・景勝となる喜平次と一緒に学問を学んだお寺です
ドラマの中で与六の『わしはこんなとこには来とうなかった』
あの名セリフを聞いたときから一度訪れてみたいと思っていました
入り口
まず赤門をくぐります
赤門というだけあって朱色が部分的に残っています
きっと与六がここで学んでいた当時はもっと鮮やかな色だったのでしょうか
左のところに大きなわらじがあるのわかりますか
クリックしてその大きさを見てください
赤門を抜けると石畳みが現れます
この石畳みの下には法華経を一石一文字刻んだ石が敷き詰められているそうで
ふみしめてお参りすることで功徳が得られると言われています
『雲洞庵の土踏んだか』という言葉はここからきているとか…
天井板は張り替えられていましたが柱はかなり古いものだと
大工のダンさまが関心を示してました
でも実際与六たちがここで学んだ当時の建物はすでにないらしいので
あくまで雰囲気をあじわうということなのかな
戦国の世に己の兜に愛をかかげ 謙信公より義を受け継いだ兼読のルーツに
少しでも触れたくて雲洞庵を訪れたのですが
おりしもの大河ドラマの影響&GWということで
想像以上の人・人に とても想いを馳せる雰囲気ではなかったです
もしこれから訪れたいと思っている方は
ドラマの舞台が米沢に移ってからの方がいいかもしれないですね
地元 春日山・林泉寺も同様かもしれません
ただ米沢の方が圧倒的に上杉家・直江家にまつわる史跡や資料も多いと思われます
豊臣秀吉からの会津移封
そして徳川家康により米沢への減移封に伴い移り住んでしまったため
この越後に残ったものはないに等しいのです
でも 明日の命さえもわからない乱世の世に
愛と義に生きた謙信・兼読らを育んだ越後を訪れることで
なにか感じるものがあるかもしれません
個人的には新米がとれ紅葉で彩られる秋にこの越後に訪れるのをお薦めします
と言いながらアタシ自身 米沢に行きたい!という想いが強くなってきています
いつか…そうですね 天知人ブームが過去のことになったら訪れてみたいですね
*おまけ*
もみじ・カタクリ・ホップの花…など普通のお店ではいただけない天ぷらに感動!
近くの山いや裏の山で採れた山菜を中心に自然の恵みをいただきました
日帰りでのんびりなおでかけでも お腹も気分もリフレッシュできました




