6/20に 京都入りしました。

Facebookで、全脳ファシリ仲間の大阪のTちゃんが翌日、京都で用事があると言うことで、夕方、会うことになりました。

Tちゃんもわたしも京都駅前に居る予定でしたが

祇園の甘味処 都路里で16時に会う約束をしました。


ところが、お互いに行動がズレて、都路里で会えたのは、16:30

人気店なので、長蛇の列です。

聞くと、30~40分待ち。

早くゆっくりしたかったので、別の店に行くことにしました。

何と、都路里が混んでいたら別の店にと考えていた店が2人とも同じくづきりの鍵善良房でした。

10人ほど並んでいましたが、15~20分待ちと言うことだったので、待つか…と言うことになりました。

実は、この日は、Tちゃんに、わたしの住まいについて全脳のファシリをやって貰おうと思っていました。

15分も待たずに、席に案内されました。

そこは、お店の一番奥の落ち着く席で

ここ、一番いい席なんじゃない?

わたしたち、運がいいねーと喜びながら、全脳をやって貰うことに。


photo:01



8人掛けのテーブルだったので、紙を広げての全脳がとてもやりやすかったです。


photo:02







全脳も面白くて、わたしの住まいは

「どうも仙台らしい」こと

「最高の部屋を決めるので、ギリギリまで決まらない」

と言うことが分かりました。


photo:03







宿に帰ってから気付きました。

あれ……鍵善て、善い鍵と言う意味だよね?

じゃあ、良い房は…?

調べると、良い部屋、とか、良い住まいと言う意味がありました。


photo:04





どうして、良い住まいと言う名のお店で、良い住まいについて、全脳をやっているのだろう⁉︎



ここでもう引き寄せが起こっています。

良い住まい、良い住まいと言っていたから、良い住まいと言う名の場所へ。

だって、祇園に、喫茶店や甘味処はたくさんあります。

どうして2人で迷いなく、ここ!と決めたのだろう?






そこで、日を改めて、純粋な引き寄せの実験をすることにしました。


それは、すぐにでも皆さんが使える方法なのでお楽しみに^ ^



続きます。