算命学では
いろんな占技を使って
その人をみていきます
その中で
そんな事もわかるんだなぁって思って
その通りだなぁって思った事を
生きていく中で
人との関わりはなくらないもの
その関わりの中で
いろんな形で
いろんな人に助けられている
その『助けられ度』を
みる事ができます☆
精神性が高い人と
現実的力量の高い人で
現実世界を生き抜いていく力をみるよ
精神性が高い人は
現実世界を生き抜いていく力が弱いので
助けられる度合いが大きい
現実的力量が高い人は
自分のチカラで
現実を生きていく力があるので
助けられ度は低い
このような感じでみるんだけど
あたしの場合は
精神性が高かったので
現実世界を生きていく力が弱い
幼い頃を振り返っても
あたしは住む環境を
親の都合でコロコロ変えられたりしてて
なんか落ち着かない環境でした
でも友達や先生には恵まれてて
精神的に助けられたなぁ
親と上手くいかなかったから
親を頼る事をあきらめてて
自立してからも
自分の事は自分でしないとー
って思ってたんやけど
片意地はって
頑張ってたんだと思う。。
もちろん
人間関係で嫌な事もたくさんあったけど
思い返せば
ほんっとにいろんな人に
助けてもらった人生だった
金銭面でも助けられ
困った時は手をさしのべられ
現実的に生きていく力
みたいな事を教えてもらった
もともとあたしは
すごくマイペースで、、
それものんびりした方だったから
今思えば頼りなくて
見ていて危なっかしかったんだろな笑
いろんな事あって
やらかした事も多々あったんだけど
深く関わってくれた人は
今でも忘れられないし
感謝しかない
今もきっとそうで
昔みたいに困る事がないから
気づきにくいだけなんだろうな
今、家族には1番感謝してます
助けられ度が低い人は
助けられないわけではなくて
乗り越える力がある分
自分で乗り越えれる事が多いんだと思う
占いを学んでいくと
自分の過去を振り返る事も多くて
忘れていたような事も
嫌だった事も
納得できるような事も多くて
過去の自分も今の自分も
前向きに受け入れていけるよ
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※募集期間12月20日まで