↑ジャケット表紙が聖悠紀さんだなんて、美味しすぎるv
1977年(昭和52年)6月4日から1978年(昭和53年)3月25日までテレビ朝日系で毎週土曜日18:00 - 18:30放送。全40話。
アニメ制作、日本サンライズ(現・サンライズ)。
タイトルからして、ロボット系アニメであるのは一目瞭然かと思います。
そして私にとって色々な意味で、初めてアニメに嵌った作品です。
簡単なあらすじ。
地球を攻略せんとする、ボアザン星人の敵ロボットに対抗するのは、この日の為に準備を進めていた超電磁マシーンボルテスVとそれを操る五人の戦士剛健一、大次郎、日吉、峰一平、岡めぐみであった。
互いの戦いは日々過酷を極めるものであった。その戦いの中で健一達は母を失い、めぐみは長官であった父を失う。
そんな中、ボアザン星から亡命してきた1人の男を救った健一達は、行方不明の父の思いもよらぬ過去の秘密を知る事になる。
父は昔地球に亡命してきたボアザン星人であったのだ。
敵であるボアザン星人の血を引く剛三兄弟、そして地球の未来は・・・・・。
今ならベターな展開ですが、この頃は新鮮でした。
主人公が敵の血を引いてるなんて、当時は衝撃でしたよ。しかも最終回はあんな展開が待っているだなんて。
敵役のハイネルとか、カザリーンとか、今は凄く好きですね。裏設定で2人は幼馴染みだったそうです。
ネタバレを恐れない方は、下のフリー百科事典を見てみてね。
只のロボットアニメだと思ってはいけません。
フィリピンでは、80年代に爆発的に人気となったアニメですが、最終回間近になって政府の圧力で放送中止になったそうな。
内容が独裁支配に反旗を翻す話なので、当時の政権からみれば、脅威だったのでは。
その証拠に後にフィリピン革命後に残りの放送分を再開したのですから。
たかがアニメ、されどアニメ。
このアニメが影響を受けたかは分らないけど、1つの革命のキッカケとなったのは確かなのでは。
ちなみに90年代に再放送したのが再燃し、後にフィリピンに来日した堀江美都子さん(ボルテスの主題歌を歌った歌手)が国賓並みの待遇を受けたとか。
DVD-BOX買おうかなあ・・・。
3万円台がちと痛いですが。
■ボルテスV関連リンク■


