夜の部屋んぽ。 | はすちゃん の 日記

はすちゃん の 日記

ごく普通の日記。 はすちゃんの備忘録。

でも、たまに スピリチュアル系。

ハムちゃん生活が終わってから出逢った

ロシアンブルーのマリアちゃんとの生活。

I LOVE ハムちゃんズ&マリアちゃん♡

親バカ万歳♪

 

 

お風呂から上がって 簡単にお肌とかお手入れして

 

リビングに来ると がくとが 部屋んぽアピール。

 

「自分で出れる~!」 でも、ジャンプ力がなくなってきて

 

ちょっとお手伝い。

 

よいしょ!。

 

ケースにつかまって乗ってままの手ってに乗る。

 

がくと: わかってましゅけどね。

 

甘えてくれてたんだよね。

 

まったく、へんなとこ ツンデレなんだから。

 

夜の部屋んぽ。

 

ままの好きな 上目づかいの がっくん。

 

部屋んぽでテケテケ歩きまわっても

 

必ず ままの足とか擦っていったり 乗ってったり。

 

大人しくクシクシしてたり 休んでいても

 

「がっくん ど~こ~?」 っていうと

 

必ず出てくる。

 

帰りたいときは 「かえる~。」って

 

ままに上ってきた。

 

いつも スリスリちゅー して ナデナデして

 

「いつもありがとね。愛してるよ。」って みんなに毎日言っていた。

 

 

ゆりが 最後の部屋んぽで クシクシしてたBOX。

 

がくとも部屋んぽの時 

 

ゆりの匂いを探しながら部屋んぽして

 

クシクシしてたね。

 

がくと: ゆりちゃんの匂いがするでしゅ。

 

 

もう、風呂上り リビングに来ても

 

がくとの夜の部屋んぽアピールがない。

 

がくとがいない。

 

ままには 辛すぎます。

 

今は 娘が孫を連れて里帰り中なので賑やかですが

 

ハムズのいない寂しさは 埋まるわけないですよね。

 

 

過ぎたことはどうにもならない。

 

今日は すみれと ゆりと がくとが来てくれています。

 

みんな 私を心配して 誰かしら来てくれています。

 

でも、寂しくて 悲しいことには変わらない。

 

がくとと 部屋んぽで もっともっと遊びたかった。

 

でも、ゆりとがくとはラブラブで 遊びに来てくれる。

 

「みんなのことホントに大好きだよ。」

 

「いつもわかってるよ。」

 

「抱っこナデナデしたい。」

 

「うん!いいよ!」

 

嬉しそうに 左手に乗る感覚。

 

匂いはわからないけど 感触はふんわりわかる。

 

ハムズのお墓をきれいにしたり お花やおやつ供えたり.。

 

みんなに心配かけないように 泣かないように頑張りたい。

 

まだまだ 時間がかかりそうだけどね。

 

ままが寝たら リビングで遊ぶそうだから

 

そろそろ みんなを感じながら 寝ようかな。

 

(私は ずっと リビングでハムズと寝ていたので

 

 今でも リビングで寝ています。)